口コミ
四ツ谷駅から徒歩5分くらい。
表通りに面していないので少しわかりにくい場所かもしれません。
薄皮に塩味の効いた餡子がシッポまでギッシリとつまったたい焼きは絶品。
近くに住んでいた頃には食事代わりに食べたりしていました。
餡子がいい感じに塩が効いているので後を引くんです。
自分は3個は平気で食べられます。
日曜定休。
月〜金曜、午前9時〜7時。
土用、午前9時〜6時半。
祝日、午前9時〜6時。
店内に「殿方は頭から、御夫人は尻尾から召し上がっておられます。」と書いてありました。
自分の家族は全員、頭から。
気になって周囲にも聞いてみたところ、男女関係なかったです。
1人だけ真ん中から割って半分にし両手に持ち左右交互に食べるという人がいました。
目玉焼きには塩か醤油?など食べ方談義って面白いですよね。
たい焼き、150円。
(2015年現在。)
画家の木村荘八さんの絵から起こしたというオリジナルのたい焼きの型を使っています。 ふっくらした餡はしっぽまで、たっぷりと詰まってます。 餡はコクがあるのですが後味はサッパリとしています。店内でも食事が出るのでお茶を飲みながらいただくのもお勧めです。
東京のたい焼き屋さんの老舗です。麻布十番の浪花屋さん、人形町の柳屋さん。そしてこちらのわかばさん。
たい焼きの中にびっしり餡が詰まっている事で有名ですね。アツアツを頂ければとっても美味しいですよ。男性はあたまから女性は尻尾から食べるらしいですよ。

すごく美味しい鯛焼き♪
- 投稿日
四ッ谷駅にほど近い土手は、桜の名所になっています。
お花見ついでに、こちらのお店の鯛焼きを買って帰りました。
美味しい!
尻尾までぎっしり濃厚なあんが入っています。
皮はパリパリして、香ばしく、あんとのバランス◎
帰宅してからも、まだほんのり温かくて、もうひとつ食べてしまいました♪
だいぶ前ですがTVで紹介されてたので行ってみました。並んで待っている人を見て、期待UP。実際食べてみて期待以上のおいしさに大満足でした。皮と上品な餡子のバランスがちょうど良く、カロリー気にしなければ、2個目も食べてました。これから寒くなってきたら、心も体もあったまりにまた行ってみたいです。、
四ツ谷駅から新宿方向に行くと、左側に『まるえい』というスーパーがあります。そのお店の手前を左に曲がり50メートル位行った右側にあります。
場所が若干分かりにくく小さいお店なのですが、有名店なので、お店の前に列ができていることもしばしばです。
1匹140円と気持ち高いですが、味はそれ以上なのでおススメです!餡子の味も美味しいですし、その餡子が尻尾までびっしり入っています。皮もパリパリで良い香りです。行列することが多いのも納得の味です!
四ツ谷に行くときは、必ず寄るお店です。
お祝いの尾頭付き
- 投稿日
- 予算
- ¥140
すでに鬼籍に入られた
小説家・評論家・演芸プロデューサー安藤鶴夫氏
愛称「あんつるサン」が推奨したことで
一躍有名になったお店です。
その謳い文句「尻尾の先まで餡子がはいっている」でした。
高度成長期
とある、一部上場会社の秘書室にいたわたしは
社長に言われて、しばしば
このお店に大量のタイ焼きを買いに行かされました。
生真面目でご酒をあがらない社長は甘党だったんです。
なぜ、たくさんのタイ焼きを買うことになるかというと
ちょっとしたお祝い事(創業記念日などという場合も)のある日
「尾頭付きの縁起物?!!」を模したわけでした。
先に注文を済ませたタイ焼きをボール紙のケースに詰めた帰路
社長車の中はほんわりと温かく
なんとも言えない甘く美味しそうな香りに満ちていました。
役員会議で、社長はそれをそれぞれの役員に配り
わたしたち秘書はお茶を用意したのですが
なかには辛党の役員もおいででしたので
なんともいわく言い難いお顔で召し上がっていたのが
とても印象的でした。
もちろんわたしたちも頂くのですが
正直、四谷から銀座の社まで持ってくる間に
本当ならパリパリの皮がしっとり湿ってしまっていて
感動はやや薄れがちになったものでした。
ある意味、長閑でおおらかな時代でした。
わたしは住まいがお店にわりに近かったので
個人的にでむいてその場で食べ
評判通りの美味しさをたっぷり堪能してます。
文句なしのタイ焼きです。
人気店なので、いつも人が並んでいます。
たいやきは、そとみはカリカリしていて(焼きたては)、あんこが頭のさきから、しっぽまで、しっかりと詰まっています。
持っただけで、ずっしりと重さを感じます。
冷めても美味しいですが、おすすめはやっぱり焼きたてですね♪
四谷で働く友人のお気に入りのお店です。
2,3回連れて行ってもらいました。
人気のお店ですから並びます。
イートインすることもできますが、あまり広くないお店ですので、テイクアウトが無難だと思います。
お店の人も明るくて親切。
四谷駅から大きな交差点を右に渡り、ビル街の方へ渡りまっすぐ・・・徒歩で3分位看板あり、また右に折れます。
いつも、行列ができています。
たい焼きの美味しくて有名なお店があります。
素朴なたたずまいですが、結構歴史があり以前からずっと評判だそうです。いつも賑わっているんです。
お店の中でも食べる事が、できます。
「あんが・・・びっしりつまっていて、表面はパリパリ」 でとても美味しいです。
あたたかいうちに食べるのが一番美味しいです。
(餡)だけも売っているんですよ。買っていかれる方も、よくお見かけします。
クーラーが効いていない店内は、かき氷が食べたくなる暑さです。
かき氷はサラサラ系でおいしいです。
やはり、あんこがオススメです。
外には、水道水で冷やしたラムネが並んでいます。
たいやきは、一つずつ金型で、焼いていて、形が悪い部分は手で切っていました。
たいやきはは、一つ126円です。
注文時に持って帰るか、食べて帰るかはっきりとお店の人に伝えてあげてください。
お塩がきいていて、おなかいっぱいにあんこが入っていて、皮がパリパリのたいやきおいしいです。