出張専門のカギ・ドア修理なら「カギとドア修理コバヤシ鶴ヶ島店」にお任せください

当店は、カギ交換・ドア修理をする為の在庫を車両に積み込んで、出張型修理サービスを手掛けています。

【主なサービス内容】
鍵調整修理交換、ドア調整、丁番修理交換、玄関ドアクローザー交換、ドアノブ修理など。お困りごとがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

【サービス流れ】
コバヤシ本人が電話受付、お困りの状況、電話番号、住所、指名を聞いて、ご都合に合わせて訪問します。

＜現場到着後に行うこと＞
①現場で詳しくヒアリングします。
②トラブルの原因を調査し特定調査します。
③解決案とお値段を作業前にご提案します。
④作業内容をご納得いただいた場合に作業を開始します。

【対応可能エリア】
埼玉県：所沢市、川越市、狭山市、鶴ヶ島市、、戸田市、朝霞市、入間市、新座市、富士見市、蕨市、志木市、ふじみ野市、川口市、三芳町、和光市、さいたま市、さいたま市、戸田市 etc…。

【お支払い方法】
クレジットカード、現金、PayPay対応済みです。領収書も発行してますのでご安心です。

ドアノブ／鍵／ドアクローザー／錠前／ラッチ／ドア丁番／ドア／キッチンドア修理や交換は鍵屋出身コバヤシ本人が行います。

【TV出演のコバヤシ本人が訪問します】
※鍵屋の代表として「鍵には鍵の番号が刻印してあるので見せると危険です」と啓蒙活動をしました。

長い間使用していると、玄関ドアや室内ドアが、ドアの重み、ドア蝶番の経年劣化により、ドアが傾き床に擦ってしまいます。

▶︎ドア不調の原因とは！？
戸建住宅の多くの室内ドアは木製のドアで、この木製のドアの特徴は、夏時期は湿気を含み、木が膨張しドアの閉まりが悪くなったり、冬は湿気が少ないので木が乾燥して縮まり、ドアが閉まりやすいです。

最近の戸建のドアのほとんどが、木製のドアなので湿気を含み膨張したり、縮まったりすることでドアの角が枠にぶつかったり、地震でドアの付け根の蝶番が曲がってしまうことがあります。

▶︎お客様が慣れない作業をして壊すことも多いですね。
・ドア修理をしようと、普段やらない作業、ドア蝶番の緩みを直そうとして、余計に閉まらなくなる事があります。

室内ドアが閉まらない原因トップ３は！？

・第１位、「ドアの調整のやり方がわからない。」
戸建の木製ドアは左右・上下・前後の3次元に調整できるので、調整を行えばドアがドア枠にぶつかる事なく閉まるのですが、入居者様がドア周りに貼ってある説明書やYouTubeの動画を参考に調整すると、さらに悪化したりします。

・第2位、「ドライバーを押さずに回している」
・職人の世界では、ドライバーは押す力が８割、回す力が２割と言われているように、回すよりも押す力がの方が重要で、ドアの蝶番の一つは頭の上に付いているので背伸びしたり、足元の蝶番場合覗き込んでネジを回す事が多いので、プラスドライバーを持ってネジを緩めたり閉めりするは辛い体勢です。

・第3位、ネジのサイズに合っていないドライバーを使用している。
蝶番ネジを緩めたり締めたりするのはプラスネジが多いです。そのプラスネジを外すドライバーのサイズがとても小さい事が多く、ドライバーのサイズが小さいと力が入らない、強く回すと滑ることが多いです。

「カギとドア修理コバヤシ鶴ヶ島店」は、取れない／ドアのネジが硬い／溝がつぶれてしまったなどの状況でも対応可能です。
ーーーーーーーーーーー
お客様のお困りの状況例

【玄関ドア・室内ドア】
■室内ドアの蝶番（丁番）調整して、余計に閉まらなくなった。
■玄関、室内ドアが外れてしまった。

【トイレやリビングのドアノブ】
■ドアノブが垂れ下がっている。
■トイレの鍵が閉まらない。

【ドアクローザー】
■ドアクローザーがギーバッタンと玄関ドアがうるさい
■玄関ドアや室内ドアを修理しようとしたら余計にドアが締まらない。

【鍵交換】
■玄関や勝手口の鍵を落として無くした。
　鍵屋出身ベテランのコバヤシが鍵の交換も行います。

【ドアクローザー経年劣化】
仮に4人家族の場合、1日に20回以上は玄関ドアの開け閉めを行なっています。年間7,000回以上（10年で7万回以上）もドアの開け閉めをしていて、それに共にドアクローザーには負荷がかかっています。
・ドアクローザーの使用回数約20万回と言われています。
・ドアの閉まる速度が速い（6秒以内）
・ドアが90度から100度度で止まらない
・ドアクローザー本体から油が漏れて汚れている