口コミ
外から中までふかふかの脂たっぷり鰻。
タレも薄めなので、しっかり鰻の味を楽しめます。また、追いタレもあるので、途中からの味変も楽しめます。
かなりの人気店のため、予約を店頭でした後で成田山新勝寺に祈願をし、少し歩いてから向かうのが調度良いでしょう。
成田の参道に出掛けた際、お腹もすいていたので、せっかくだから、成田の鰻を食べようと成田山門すぐ側の鰻屋さんに入りました。店内は混んでいて、すぐには食べられませんでしたが、待っていたかいがありました。お重ぎっしりでやや蓋が浮いてるのではという位たっぷりで、味はさっぱり、甘ったるくないので、いくらでも入ります。友人は鶏重を頼みましたが、これもボリュームあって美味しかったです。一緒に入ってた卵焼きもかなり美味しかったです。成田山に行った際には、是非オススメします。
入り口はいつもお客さんでいっぱいですが、座席はお客を詰め込んでいる感じはなく、ゆったりした雰囲気で落ち着いて食べられます。
たれの味が甘さ控えめで上品な感じが特徴的で、ウナギの味と香りがわかり易くとても美味しいです。まさに大人の味といったところでしょうか。
新勝寺にいくと、いつも駿河屋さんのウナギが食べたくなります。
成田山新勝寺、表参道山門近くの鰻屋さんです。
活気があり、店前ではうなぎをどんどんやいてます。
お昼は混んでいて予約販売件を購入して、30分程待ちました。
20分程して、出て来たうなぎは、ふわふわで香ばしく美味しかった。
さすがうなぎ専門店。
食べた後は、とても元気になりました。
成田山新勝寺の山門のすぐわきに店を構えるこちらのウナギ屋さん「駿河屋」さん。
新勝寺の参道には、ウナギ屋さんが多い事で、有名ですよね。
新勝寺にお参りして、ウナギを食べて精をつけて帰るという昔からの習わしがあるそうで、初もうで気分もまだのこる今日は、ウナギ屋さんは、どこも行列でしたよ。
老舗の一つに入るのが、こちらの駿河屋さん。
うな重なら3600円ほどからありますが、意外とおすすめなのが、水郷鶏のとり重です。
厚焼き玉子が入っていて、照り焼き風に絡められたタレがウナギ屋さんのたれ仕込みなので、とてもおいしいですよ。
ウナギが食べられない人にもおすすめですし、ちょっとした昼食にもうれしい1300円というランチ並みの価格で老舗の雰囲気とお味が、味わえます。
JR・京成成田駅から徒歩5,6分の成田山新勝寺の参道にあります。
新勝寺の正面近くにうなぎ屋さんが軒を連ねています。
そのうちの駿河屋さんに入ることにしました。
店内に入るとかなり大きなお店でした。
主人に誘われて、成田山の紅葉とお昼は、名物のうなぎを御馳走に
なろうということでした。
うな重を注文して待つ間に、壁に目をやると
”春夏冬二升五合”の文字が。
主人に「何て読むの」
主人曰く、『商売益々繁盛と読むんだ。
飲食店などによく掲げられている場合があるんだ。』
さすが、成田に誘ったことといい、主人の評価は、”うなぎ”登りです。
『いやね、立川談四楼という談志のお弟子さんと言っても大ベテランの真打さんが
書いた本に出ていて、読んだばかりだったのさ。』
続けて
『子供のころ、四国の実家では、よくうなぎを食べたものさ』
『♪うなぎ おいしい かのかわ こぶなつりし かのかわ・・・・』
それは、どじょうかなんかじゃないの!
これで、主人の評価もいつものとおり、急降下ですね。
さて、冗談を言っている間に、うな重が運ばれ、
いただきました。
やっぱり、国産のうなぎは、違いますね。
大井川の共水とかは、ちょっと手が出ませんでしたが、
鹿児島産だったかな。
堪能しました。
紅葉は、ちょっと早かったですが、土産物店や飲食店さんがいっぱいの
参道も含めて成田山は、江戸時代から、庶民の楽しみだったことが
よくわかりました。
平日昼間がオススメ
- 投稿日
値段の割に普通ですが有名なので一度行ってみるのも良いかもしれないです。
この成田山の街道沿いは鰻屋さん沢山あるけどパフォーマンスでは街道から鰻をさばく姿が見えるところに負けますが味は何処も一緒です。鰻は皆さん中国産を使用みたいですが出来れば国産にして欲しいです。
先日、成田山新勝寺へ初詣に行ってきました。初めての成田山。素晴らしい装飾を纏った本堂、広さに感動しつつ、香ばしい匂いに誘われ駿河屋へ。
やはり混んでいたので一時間半は待ちました。待った甲斐がありました。
裏切らない上品なタレを纏った鰻はもう…。成田山へ起こしの際はぜひ駿河屋へ!