口コミ
入店したらゴング。すぐに気分が上がります。「チキン野郎のたたき揚げ」や「四角いジャングルピザ」でアルコールが2倍おいしいような気がしました。
駅から歩いてすぐのところに熱い居酒屋がある新宿は、やはり懐が深いです。
松戸の武術師範より
東京は色々な居酒屋があって面白いですね。
プロレスファンの友達に連れられて行きました。
プロレスファンは一度行ってみたらいいですね。
メニューは普通の居酒屋さんと変わりませんが、掛け声を皆さんでやって
注文もするのである程度覚悟していった方が良いかもです(笑)
とても楽しい時間を過ごせました。
お店に入った瞬間、これでもかの猪木押し!
猪木の昔の試合がモニターに写りだされ、店の中にはなんとリングが!!
メニューもプロレスの技にちなんだネーミングでボリュームもたっぷり!
酒も会話もすすむすすむ!
途中のスタッフのダンスやじゃんけん大会で店の中は大盛り上がり!
いやぁ~プロレス好きには、ここ最高です!
また絶対行きます!
開店直後にお店に入ったのでスムーズに入店できました。その後、続々とお客さんが来られていました。
店内はアントニオ猪木のテーマが流れ、モニターからは昔の名勝負がいくつも放映されていました!
料理を待っている時間もすぐに感じられました。料理は技をモチーフにしたものも多く楽しかったです。
先日、プロレス好きの友人に連れて行ってもらいました。
お店に入った瞬間びっくり!
なんとリングがあるではないですか!
店内ではプロレスの映像が流れ、
壁にはポスターがずらり!
メニュー名も面白いものばかりで
味も美味しかったです。
途中でじゃんけん大会もあり、プロレスをあまり知らない私でも
かなり楽しめました。
最高に楽しかったです!
プロレスファンの友人に連れて行ってもらってから、行くようになりました。
店内は開放的で、アミューズメントパークのような作りになっていて、昔のプロレスの映像が流れています。
個室も個性的な作りになっているので、楽しめました。
もちろん料理も酒も美味しいので、プロレスファンならずとも一度は訪れたいお店ですね。
お通しのポップコーンがお代わり自由なのも嬉しいところです。
元気があっても、元気が無くても、楽しめる。。。
是非!

元気
- 投稿日
- 予算
- ¥4,000
入店するとゴングが鳴り、店員さんの元気な声が飛び交います!内装も凝っていてキョロキョロしてしまいました。時間になるとイベントが始まって皆で盛り上がれます!メニューのネーミングもみどころ-wオススメは1.2.3サラダです!
新宿西口から徒歩5分ほどのところにあるこちらの居酒屋さん「アントニオ猪木酒場」さん。
ちょっとおもしろいお店があるよと連れていってもらったこちらのお店。
確かにほんとおもしろいお店にまちがいないお店でした。
店名からも推測のつく通り、お店はプロレスをテーマにして作られていて、メニューの全てにプロレス技の名前がついていました。
長ーいロングソーセージもとぐろを巻いていて、その名は「必殺 コブラツイスト」。
「狂虎のバーベキュー」というメニューは、お肉を巨大な串刺しにした一品。
ほかにもタイガージェットシーンだの修羅場くぐりの延髄など超おもしろかったです。
おいしかったのは、「必殺16文ハンバーグ」500グラムの巨大なハンバーグは、みんなで切り分けてわいわい食べられて、おなかもいっぱいになりました。
靖国通り沿いの明治通りにほど近い場所の高層階にこの店舗はあります。
キリストンカフェの下ですね。
店内に入るとまず目に入ってくるのが大きなリング、そしてレジの呼び鈴?がゴングになっています。
料理はいろいろおいしいのですが、肉肉肉、といった感じで肉が苦手な人は注意。
カクテルも意外と美味しく、中々良い店です。
店内に入って猪木、ボンバイエ!
と叫んでいたので、ボンバイエについて調べてしまいました(笑)
横浜市鶴見区で産まれたスーパースター・アントニオ猪木。
猪木の軌跡がわかる写真が壁にたくさん貼ってあります。
中央にはリングがあり、猪木ゆかりのグッズがおいてあります。
映像も古いものから最近のものまであるようです。伺ったときは対ハンセンが流れてました。
他のレスラーのイベントも行っているのでレスリングファンはいくべしです。
友人が猪木さんが好きで、誘われて一緒に行ってきました。店内にリングがあったり、猪木さんの等身大?の人形が置いてあったり、凄くユニークなコンセプトでつい笑顔になっちゃいました。
メニューは、創作料理や和食が中心ですが、一風変わった盛り付けの物が多くて、内装もお料理も話題性抜群です。
アントニオ猪木酒場!!
プロレス好きの方、プロレスが好きではない方も楽しめると思います!!
アントニオ猪木に関連した名前のメニューが多数あり、自然と気分が盛り上がってしまいます!!
オススメは1、2、3、サラダー!です!
プロレス好きにはたまりません。
ただ不思議な異空間でした。
ネーミングはこれは猪木さんのセンスなのでしょうか。
う〜んコメントしずらいかな。
でも楽しめたので良かったです。
大勢で行くと楽しいですね。また、プロレス仲間と来たいなとおみます。
友達が行ってみたいところがあると、連れて行かれました!
まずは行ってビックリですよね!猪木さん!!なんだこの空間は!
プロレス好きにはたまらないのではないでしょうか!
料理は変わった名前の料理が多かったですが、注文したメニューはどれも美味しかったです!
みんなでワイワイやるにはとっても良い所だと思います。
横浜で至福の時を過ごし、晩飯食べに新宿へ。
駅の出口を間違えてしまい、反対方向に出たが、明治通りを見つけたので、そこからなんとかたどり着く事が出来た。
エレベーターで7階に行き、下りると目の前にアントニオ猪木が。
このフロアは、猪木酒場だけの様だ。
1人なのでカウンターに案内されたが、カウンターがリングの中にあって、ちゃんと周りにロープがある。
料理名などが技名やプロレス関連の言葉になっているのが、面白くて、何故この料理はこの名なんだなどと考えてしまう。
とりあえずビールを頼み、お通しのスナックを食べながら、モニターに流れる猪木VSシンを見ていると、注文した物が来た。
アントンリブ クォーターサイズ 1344円と「馬鹿になれ」661円。
アントンリブは一見デカイと感じたが、実際は骨付きなので肉は半分ほどで、上にケチャップとマヨが掛かっていて、かなりなカロリー。
「馬鹿になれ」は馬刺しで、おろしにんにくをタレに混ぜて食べると美味い。
カシスオレンジを飲み、ブルドッキングヘッドロックと言う焼酎とオレンジジュースとジンジャーエールのカクテルでこれを飲んでいると、モニターのシン戦が終わり、猪木VSハンセンに変わっていた。
追加注文した鶏もも串 399円と豚アゴ肉串 504円とINOKI−BOM−BA−YE 609円が到着。
2本の串も結構大きい。
INOKI−BOM−BA−YEは、レンコンと鳥皮の鉄板焼きで、こいつがやたらとしょっぱい味で、ビールが進みそうだったが、腹一杯になり、ここで試合終了した。
気づいたら結構使ってしまった。
女子会で使わせて頂きました
思ってたより店内が広くてびっくりしました
あと店員さんがすごく頑張ってます
じゃんけん大会とか、
お店全体で盛り上がれるイベントとかも
あったりします
お酒が入ってると意外に盛り上がるものですね