こんにちは。
楽読 東京駅八重洲スクール/東松戸スクールの代表 真渡一樹です。
朝起きた直後は、どのように過ごされていますでしょうか?
なんとなく、トイレに行って、顔を洗って、スマホ見て、テレビつけて、コーヒー飲んで、、、
とかとか、様々な過ごし方があると思います。
もちろん、過ごし方は人それぞれ自由です。
が、しかし!
速読と脳科学の観点で見ると
朝起きてから3時間が勝負所なのです。
スマホいじって、ケータイゲームなんかやっている場合ではありません。。
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朝起きてから3時間がゴールデンタイム
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朝一番が、なぜ、ゴールデンタイムなのかと言うと
「大脳の扁桃体(へんとうたい)」という部分が活性化しやすいからです。
だから、圧倒的な集中力を発揮しやすいのです。
「正直、やりたくないなぁ」
「この仕事、大変だなぁ」
っていうボス級のお仕事やタスクでも、朝一番の頭がクリアになっている状態で挑むと簡単にタスクを完了しやすいです。

いくつもの脳科学の本や、成功習慣の本を読んできたのですが、多くの成功者や偉人たちが実践していたので、私も実践しました。
夜型から朝型へ切り替えてから、はや2年。
朝のゴールデンタイムに仕事をするようになりました。
正直、午後にする仕事よりも、3倍〜5倍くらい早く作業が終わります。これは、体感でも味わいましたが、実際にタイマーで計りました(笑)
そしたら、時間的に3〜5倍くらい速いです。
今、この文書も、朝起きてからのゴールデンタイムの時間に書いております。
よかったら、明日から実践してみて下さいね。
これからも、仕事の生産性を向上させたり、読書のコツなどを発信していきます。
