末広町を歩いていて見つけたのがこちらのドイツパンのパン屋さん「ベッケライ テューリンガーヴァイト」さんでした。
店内に入ってみると絵本のなかにでてくるようなすてきでかわいらしい絵になる美しいパンがたくさんならんでいました。
ショーケースのなかには、ブルーベリーなどをつかった甘系のパンとおかずパン、フランスパン系の日持ちのしそうなハード系のパンとほんとにいろんなパンがそろっていました。
ドイツ人のパン職人のおじさんが、片言の日本語で、接客販売をされていて、なんだか日本にいながらにして、ドイツのパン屋さんに行った気分になれるすてきな体験ができました。
日本語が通じるのもよかった。特に目を惹いたのが、こちらもドイツが本場のソーセージが入ったパンでした。これを買うしかないと思って、購入し、早速食べてみた所、マスタードが効いていて最高でした。