私は「患者さんの痛みは自分の痛み」と感じ、日々の治療を行っています。
なぜならば学生時代、野球、バスケ、アメフトとスポーツ三昧の日々を過ごしてきました。
その中で骨折、脱臼、捻挫、靭帯断裂により2度の手術と様々な怪我をし、その辛い経験をしたことを活かし、今では診療にあたっております。
痛みがありながも競技や試合に出たいという願いや、日常生活で感じる痛みをどうしたら和らぐことが出来るかを、自分の経験を元に治療し「痛みの分かる」患者さんの立場になれる接骨院であり続けたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いします。