博多 一風堂 豊洲フォレシア店

夜になると一気にお店が閉まる豊洲。
仕事帰りが遅くなった時に軽く食事をしたくても、22時を過ぎると選択肢は一気に減ります。
そんな中で、ふらっと男1人で夜に入れる一風堂は本当に助かります。

今回は赤丸に一口餃子。
うーん。良くも悪くも一風堂。
安定の味なんだけど、感情の変化は乏しい。
ただ、ここはお水じゃなく、ルイボスティーなのは嬉しいですね。

ここからの大きな変化は望めないと思いますが、安心感を求めて、また来たいと思います。

いつも白を注文していましたが、今回は一念発起して赤を注文してみました。
白は食べやすい味付けですが、赤は濃厚な味付けで備え付けてあるもやしをいれると美味しかったです。

ルイボスティーが備え付けられているのはとても良いなと思います。

夏期店舗限定の太つけ麺を
食べてみました。
並盛250グラムで880円です。
チャーシュー二枚、のり
半卵がついてます。

シンプルな食べやすいスープ
でした。並みでもけっこう
お腹にたまります。
個人的にはやはり、ラーメンの方が
いいなと思いました！

豊洲にもんじゃを食べに行こうとしたのですが、目的のお店が閉まっていて、残念な気分で街をさまよっていたところ、新しそうな商業ビルが晴海通り沿いにあったので、試しに訪問することに。
すると、有名な一風堂があるじゃありませんか。
福岡でも大阪でも、行列を前に入店を断念した過去がありましたが、この日は運が良かったのか行列がありませんでしたので、当初の目的とは違ってしまいましたが入店。

ラーメンは「白」と「赤」が選べるとのことで、白いほうをチョイス。
一般的な博多ラーメンを想像して食べましたが、全く別物のオリジナルなスープでした。
どちらかというと、あっさり目な味でしたね。

今でも大阪などで一風堂の前を通ると賑わっているので、世間には受ける味なのでしょう。