口コミ
なんば駅から歩いてすぐの所に
あります。近くには、なんばグランド
花月などがあります。(以前は近くに
ジュンク堂書店もありました。)
商店街の中にあって、レトロな外観が
素敵です。私はこの書店に学生時代の
頃からよく行っています。お店の方とは
よくお話する間柄で、このお店は
大正時代からあるそうです。お店の
入り口に毛筆書きの案内の紙が貼られて
いて、インパクトがあります。ブック
カバーも個性的で、気に入っています。
こじんまりとした店内には本がギッシリ
置かれていて、特に料理関連の本の
品揃えは群を抜いています。茨木市で
中華料理屋さんを経営している私の
友人も、開店前にこの波屋書房さんで
本を買い揃え、この書店の近くにある
道具屋筋商店街でメニューのサンプルを
購入していました。波屋書房さんでは
料理関連以外の本も充実していて、
私は関東に行く前に東京・神奈川・千葉
の地図をここで買ったこともあります。
波屋書房さんのような老舗の本屋さんには
今後も長く営業して頂きたいです。店内で
本の良い匂いがします。店員さんは
物知りで良い接客をしてくれます。
こじんまりとした昔ながらの書店ですが、専門書なども多く興味深い本多いです。
いつもふらっと難波に立ち寄ったときにのぞきます。
時間がゆったり流れているような感じで長いできてしまうお店です
店員さんも優しい雰囲気で本の知識もたくさんあるのでおすすめの本などの相談もいいかもしれませんよ
料理の本などもたくさんありました。
大阪難波の千日前南海通りにある書籍の店です。
子供たちとこの近くの自由軒でカレーを食べた後
このお店を見つけました。
この界隈はくいだおれの街にふさわしく、
様々な飲食店が軒を連ねるにぎやかなところで、
どうしてこんなところに本屋がと思いのぞいてみたのですが、
ここは通常の雑誌や文庫に加えて、
料理の本などの「食」に関する書物が圧倒的に多く、
良く見ると看板にも「専門料理書」という文字が入っています。
大阪の食の台所である黒門市場も近くにあり、
プロの料理人たちもよく訪れる店ということで、
一風変わった存在感を放つ書店となっていて、
この地で長い歴史を誇っておられるのもむべなるかな
などと思ったりもしました。
もちろん、一般書物もいろいろと取り揃えてありますし、
店内はアカデミックな雰囲気ですが結構落ち着きます。
各線難波駅から歩いて数分、賑やかな通りがある方面に出て千日前のなかほどに位置する書籍専門店。
のどかな街の本屋さんという感じの雰囲気で入り口に本が並んでいるのも見え立ち寄りやすいです。
小説をはじめ新作や話題作、雑誌などがあるのは勿論、実用書児童書の他女性向け趣味関係の本が充実していた印象です。
マニアックなサブカル系統の雑誌は見かけませんでしたが主婦や児童に人気のものがある感じでした。
料理の本が多いのが特徴
- 投稿日
この書店は南海通りにあります。店の特徴として「料理に関する書籍」が多いことです。近くに「道具屋筋」(調理器具など販売している商店街)もあり、その様な書籍が多いのが特徴だと思います。
あと店頭には町に関する書籍が多く並んでいる点も特徴です。店内の2階は漫画などがあります。

料理書が多い書店。
- 投稿日
難波駅より、繁華街方面に出て、千日前の中心部近くにある書店です。かなり以前よりこちらの場所で営業されています。
こちらの書店の特徴は、料理に関する本が多いことです。店頭には料理専門店と看板が出ているくらいですので、かなりの本があります。レシピ集などはもちろんありますし、学者さんが使うような辞書のような書物まで、料理に関するあらゆる本がそろっています。
また、反対側には、女性週刊誌などもあり、一般的な本もあります。ただし、漫画系はありません。地理的に飲食店が多い場所にありますので、こういう本が売れるのかと思います。店の真ん中に、レジがあり店主の方がいつも座っています。