不忍通りに面しているのと
店頭にやたら多くのメニュー写真が
実にド派手にあるので
嫌でも目につくわけです。
以前は確か「好天」だったと
ある日、店名が変わっているのに気づき
気になっているなら出かけるべしと
ツレが言いだし行ってみたわけです。
外観の派手派手しさに比して
店内は落ち着いているので凄いギャップです^^
さて料理人もフロアーを任されているのも中国人らしく
なかなか日本語が上手く伝わらないのでちょい苦労^^
でもなかなか侮れない味で満足できましたよ。
ランチではなくて
単品で水餃子、ピータン、揚げ鶏肉の四川風炒め
小籠包など注文してビールで乾杯。
不忍通り沿いには名のある中華料理店が揃っているので
母国を離れて競争に残ってゆくのは大変でしょう。
悪くない味をさらに良くして頑張って欲しいし
日本語もきっと上手く操れるようになるはずだからと
密かにエールを送って店を出ました。