まずは困っている症状などを聞いて、原因を究明します。その際に難しい言葉や専門用語は要りません。指でさしてここが痛いとか、実際の動きでこう動くと痛い。などの伝え方で充分理解出来ます。医療に関しては患者さんは知らないことだらけです。予備知識は要りません。
施術後には、どういった経過で痛くなったのか、これから先は何を気をつけたら良いのか等もお伝えします。その時はまず話に耳を傾けて貰えればありがたいです。
席・設備・特徴・許認可番号
・座席:ベッド3台、カーテンで仕切っています。
・特徴:患者さん同士で会話が弾む待合室。ミネラルウォーターとコーヒーはご自由に。院長とも話しやすい空間です。