口コミ
堺市の宿院駅すぐにある、昔からあるお蕎麦屋さん。
一見、何かの工場に見えて、入りにくいですが、入ってみたらレトロな感じで、どこか懐かしい感じがします。
一階、二階とありますが、今は二階は工事中です。
また席は店員さんが決めるので選べません。
メニューは一斤か、一・五斤のお蕎麦のみ。
二斤はありません。
またビックリするのは、見た目はざるそばに見えますが温かいお蕎麦！
お出汁も熱々でやけどしそうです。
生卵、ネギ、わさびで頂きます。
蕎麦湯もついてきます。
とにかく見るもの全てが興味深いお店です。
駐車場も広いです。
お店でそば粉からうって 作っているせいそばのお店。
昔からここの地域にある老舗です。
蒸したあったかい本場のお蕎麦をいただけます。あったかいだしに 生たまごを割って つけていただく いわば 温ざるそばみたいな感じです。
この素朴な味がクセになって 何度でも食べにいきたくなります。
古い時代からある感じのする老舗のお蕎麦屋さんでした。温かいそばしかないお店で蕎麦を1きん、1半、2きんという言い方で注文をし、玉子がついていて、出汁に入れて食べます。本格的な、お蕎麦を食べたという満足感はありました。最後に蕎麦湯がでてきてつゆと混ぜて飲むと体にいいそうです。
堺の宿院にあるちくまです。
こちらはそばが有名なお店です。
外観や内観はとても歴史がある感じで居心地の良い空間になっています。
この日はせいろそば、つきだし、ビールを注文しました。
そばがすごくおいしくかなりレベルの高い店だと思います。
先日堺の老舗のちくまに行きました。
そばで有名で最後に蕎麦湯を出してくれるという事を聞いたので楽しみに行きました。
そば自体はあったかいので寒い季節でも良かったです。最後に蕎麦湯が出てきて僕はつゆと混ぜて食べましたがえー感じでした！
堺駅から徒歩15分くらいのところです。
創業は江戸時代！ずっと続く老舗中の老舗の蒸篭蕎麦屋さんです。
見た目は老舗というより工事のような感じで、一見わかりづらいです。
中もお家のような座敷がある感じ。
ここのメニューはお蕎麦と飲み物のみで
暖かい蕎麦つゆに生卵を溶いて頂きます！
もうツルッと食べ終わるので、おかわりしちゃいます。締めは蕎麦湯でほっこりしてから帰りましょう♪お値段はリーズナブルなので是非いってみてください。
蒸したおそばが癖になります
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このお店は友達に連れて行ってもらって知りました。
阪堺電車ぞいにあるのですが、一見した感じ、工場っぽくてお蕎麦屋さんだとは分かりません。
広めの駐車場の奥に工場のような建物があり、左の奥に古風なのれんがかかっています。
それをくぐると古い日本家屋な感じの座敷が広がります。（2Fもあり）
靴を脱いで和室へ上がって、1斤と注文すると、あついお蕎麦の出汁と薬味、卵が運ばれてくるので、蕎麦が来たら出汁に卵をいれて食べます。
蕎麦はゆでたものでなく、蒸したもので、もっちりとして蕎麦の風味が堪能できます。
最初はあまりピンとこなかったんですが、二度、三度と通ううちに癖になる味で、たまに無性に食べたくなります。
阪堺電気軌道の走る大道筋、宿院電停のすぐ南に一見店とは思えない建物。
古い何の会社かわからないようなコンクリートの建物の前に、駐車場。看板は近づかないとよくわからない。
駐車場の奥に控えめな暖簾が見え、別世界への入り口がぽっかりと口を開けている。
或る雨の日、ドキドキしながら１人で突入してみた。
昔の日本に迷い込んだような感覚。
ガラス越しに蕎麦粉を製粉する作業場、地面は土間。
勘定場といった言葉がピッタリな玄関口のスペースに立つと、「おひとりさまですか？」と笑顔で店員さんが出迎えてくれた。
靴を脱いで、広い畳の部屋に上がる。
小さな卓がたくさん並んでいて、座布団に座って一斤、と注文した。
ここの蕎麦は一斤、一斤半、二斤という具合に注文するのだ。
運ばれてきたせいろや薬味について、店員さんが説明してくれる。予備知識のあった私は素直にそれに従い、普段好んでいる蕎麦とはまったく違う、ゆるゆるに茹でられたやわらかな蕎麦をすすった。
本来大阪で食べられていた蕎麦はこういうものだったのだとも聞く。
寒い冬の雨の中、お腹と心がぽかぽかと温まった。
概要
