こんにちは！
小岩名倉総武整骨院です！
昨日から急に都内でも冷え込みを感じる気候となりましたが
皆さんは体調含めて腰や肩の調子崩していないでしょうか？
ここ数年、『寒暖差アレルギー』というものも聞き馴染みあるほど
世間一般的に言われるようになってきましたが
その一歩手前とも言える「寒暖差疲労」は、体の冷えやだるさ、肩こりなど体の不調につながり、前日との気温差や、1日の最高気温と最低気温の差が7度以上あるときに起こりやすくなると言われています！
下記にチェックシートも作成いたしましたので
ぜひ気になる方はご自身でどのくらい寒暖差の疲労を受けやすいのかチェックしてみてください！
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◎寒暖差 チェックシート◎
□暑さ、寒さが苦手。
□エアコン（冷房、暖房）が苦手。
□周りの人が暑いのに、自分だけが寒い。長袖が常に手放せない。
□顔がほてりやすい。全身がほてりやすい。
□温度差が強いと、頭痛や肩こり、めまい、だるさ、関節痛、喘息、下痢などの様々な症状がでる。
□熱中症になったことがある、近い状態になったころがある。
□季節の変わり目に、体調不良になる。
□冷え症がある。
□温度が一定の環境にいる時間が長い。（オフィス、自宅でも一日中エアコンをつけている）
□代謝が悪い、体がむくみやすい。
※あくまでも目安
当てはまる項目が…
1～3個 → 軽症
4～6個 → 中症
7以上 → 重症
