倉敷市連島町鶴新田地区では、約35haの広大なレンコン畑で、柔らかくシャキシャキした「連島れんこん」の栽培が盛んにおこなわれています
口コミ
倉敷市水島周辺は元々海であり、連島は多くの島々からなり、かつて「都羅島」とも呼ばれていました
江戸時代末期に印田干拓地として開かれました。
連島の南側には、標高78mの亀島山があり、その山の西側から高梁川河口付近東側沿岸のあたりにかけての水玉ブリッジラインの沿線付近一帯に、延々と約35haにわたってレンコン畑が見渡す限り広がっています。
夏季には、蓮の花が純白の大輪の花を咲かせ、その光景はとても綺麗で美しく魅力的です。
今が見頃だから ぜひおすすめします
自由に見ることが出来ますが、一般農道だから 農作業の邪魔はしないでね
5月には特産品の牛蒡のイベントもあります
蓮根は 鮮度を保つために泥付きでも販売されます
写真
概要
店舗名
倉敷かさや農業協同組合 倉敷営農センター 営農課
ジャンル
電話番号
住所
岡山県倉敷市連島町西之浦512
アクセス
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- 最終更新日