約20年で、述べ5万人の豊富な施術実績と東洋医学と希少な整体法の融合
はじめまして。芦誠堂(ロセイドウ)の院長大石 誠です。
学生時代から社会人バレーボール選手として活動しておりましたが、社会人のとき、ヘルニアを発症、2回の手術を経験し、現役を引退した後、この新日本延命学療法と出会いました。
自分しかできないオンリーワンの施術をめざし、東洋医学である鍼灸を学び、国家資格である鍼灸師資格を取得後、芦誠堂(ロセイドウ)を開院いたしました。
自分自身がヘルニアになったそのときに新日本延命学療法や東洋医学に出会っていれば、切らずにすんだのに・・・という思いがいまでも残っています。
「疲れやすく、疲れがとりにくい」このような病気の段階で病院へいくほどでもない体調不良を東洋医学では未病と言われていますが、今の時代、西洋医学と東洋医学をうまく組み合わせて、自分自身に合ったケアを選べば「切らない、お薬を飲まない」そんな選択もできるはずです。
これからは、数ある方法の中から、ご自身にあったものを選び、うまく組み合わせてセルフケアを行う時代、わたしはそう考えます。
略歴
H10〜14
富士通テンに勤務(バレー部に所属)
H14〜17
シャロン健康センターにて新日本延命学療法に従事。新日本延命学療法を受けに日本全国よりたくさんの方が訪れ、力士や数々の有名人を担当。
H17〜20
新日本延命学療法に鍼を組み合わせた施術を目指すため、某鍼灸整骨院にて見習いをしながら、平成医療学園専門学校にて恩師平田氏に鍼灸を学び、H20国家資格である鍼灸資格を取得。
H20〜24
正式に鍼灸師として、真心道グループ八幡屋鍼灸整骨院にて鍼灸師として従事す。
H24〜
芦屋の打出にて念願の芦誠堂を開院
- 得意なこと
東洋医学と新日本延命学療法を合わせ、ひとりひとりにあったカラダケアを行うこと