口コミ
お店の中に一度 入れば一面 香ばしい香りと、どこか懐かしい 風景です。
特に、オススメで何時も注文するのは、焼き鳥丼。
焼き鳥の匂い、香ばしさは最高で、至福の一時
を過ごせます。コスパは、最高で、一度 焼き鳥丼を食せば、また食べたくなる。素晴らしい焼き鳥丼に
出会いに行きましょう。
人形町駅からほど近い焼き鳥屋さんのおが和さん。
すごく人気のお店で、お昼に並びました！
お目当てはみなさまひとつ、やきとり重です。
ランチはこれのみになりますが、
ぷりぷりで味のある鶏肉とアクセントのししとうが
甘めの味付けに絡んでほんとうにおいしいです！
人形町にある焼鳥屋。
一応夜もやっているようですが、ランチ営業の『焼鳥重』がメインです。
人形町で『焼鳥重』と云えば、甘酒横丁の「久助」と並んで有名です。
こちらは1000円で少々割高ですが、その分丁寧に焼いてくれる印象です。
肉質自体は脂身控えめです。
店内は昭和風情で雰囲気も楽しめると想います。
人形町でもB級グルメTOP３にはいるCPの良さ。
若大将（水曜日替わりメンチカツ定食６００円）、衣浦（ロースかつ定食６８０円）、おが和（焼きとり重大盛り９５０円）の３店だ。
親子３人でやっている。焼き方の息子さんは、煙にまかれながら必死に肉を焼き続ける。
１２時ですでに満席状態。９００円の焼き鳥重でも女性なら満腹だと思う。５０円プラスすると、肉、ごはんを大盛りにしてもらえる。大盛りはかなりお得だ。
女性客も結構多い。セレブナ感じの５０代のキャリアウーマンも今日食べていた。
夜の焼き鳥もぼってりした肉厚の串が出てくるそうなのですが、ランチタイムの焼き鳥重も一度食べると虜になります。
50円増しで大盛りにしなくても、そもそもボリュームがあると思います。
でも、食べる男性はみな大盛りにしていて羨ましくなります。
ここの焼き鳥重は、お肉がジューシーなのはもちろん、たれがたっぷりからめてあっていいのです。
しかも、ご飯が見えないくらいにお肉がこんもり！
ししとうも乗っていて、野菜摂取も完璧です。
古い作りのお店で、いつまでも残ってほしいなと思います。
