口コミ
京福電鉄(通称 嵐電--らんでん)の起点駅でここから嵐山まで運行している、複線てワンマン運転 一部に専用軌道もあるがほとんど路面を走行している
京都市内中心にある四条大宮交叉点南西角に駅がある 平地の行きどまり駅
他の私鉄のターミナルと違いすごくのんびりしている 電車は5から10分ほどで頻発しているのに駅のお姉さん改札口に出てきて間もなく発車します!!と案内している
嵐山への玄関口です。
阪急電鉄の大宮駅で乗り換えられます。
四条通りに面していて、大宮通りとの交差点のところに、
嵐電四条大宮駅の文字があるビルディングがあります。
阪急の大宮駅は地下ですが、四条大宮駅は地上にあります。
大宮駅の地下道の2番出口から地上に出るとわかりやすいです。
ビルの中に駅があると言った感じで、
こちらから嵐電に乗って嵐山方面へ行くことが出来ます。
全区間均一の220円です。
電車に乗る時は改札口がなく、降りるときに電車の中で運賃を支払います。
ICOCAやSuicaなどの交通系電子マネーが使えます。
四条大宮から嵐山まで25分ぐらいの電車の旅です。
中々風情のある沿線で、見どころもたくさんあります。
途中下車を何度も出来る嵐電1日フリー切符も販売されています。
駅には嵐電沿線のパンフレットも置いてあります。
嵐山本線バージョン、北野線バージョンのパンフレットがあります。
終点の嵐山も京都で人気の観光スポットですが、
数々の寺院、太秦映画村をはじめ途中下車したくなるような観光スポットがたくさん。
京福電鉄という名称ですが、
かつては京都と福井に路線を持っていたところから由来しています。
比叡山や鞍馬の方を走っている叡電もかつては京福電鉄でした。
2両編成が止まれるようなホームとなってきております。
最近になって阪急電車四条大宮駅と連絡通路にて結ばれるようになってきておりました。
近くにはちょっとしたデパートやスーパーなどが建ち並んでいると思っております。
四条大宮は京福電車嵐山線の出発、終点液です。
四条大宮からの電車は嵐山行きですが
途中の液で乗り換えると北野白梅町に行けます。
沿線はお寺などの観光地が多く駅を利用するお客さんで
終日賑わっています。
駅の場所も非常にわかり易いです。
四条大宮という駅名だけ聞くと別に有名ではないかもしれませんが、結構大きめ。
嵯峨野の方へ行く路面電車の始発でもあるし、大きい交差点は大阪方面へ行く電車もあります。
駅周りも色々なお店もあり、生活するには不便ない駅です
京福電車に初めて乗った時、路上を通る電車にびっくりしました。速度がそこまで早くない分、町並みをみながら移動できるのが楽しいです。四条大宮からだと分かりやすいのでいろんな場所にいけるのがとても便利です。
毎日、通勤でバスにて通過します。
最近は、五山の送り火にちなんで、入口にて送り火が迎えてくれます。嵐山までこの電車でいけます。
昨日のことです。いつものように、バスで通過すると
子供達が並んで順番を待っています。
よく見ると、「妖怪電車」って書いてありました。
調べてみると、この期間運行しているようです。
「ゲゲゲの鬼太郎」を思い出します。
京福の四条大宮駅は終点駅でした。
帰る時は 四条大宮駅に発車時間まで電車が止まってるのが見れます。
左側にて切符を購入して真ん中の改札口を通って入ります。
京福の四条大宮駅で電車の発車を待ってるのが、ほのぼのとして好きでした。
最近は電車の利用が、めっきり減ったので、また子供と一緒に路面電車に乗ってみたいと思ってます。
私にとっては人生で忘れられない、いえ絶対に忘れない地域
四条大宮です。
それは、学生時代最後にこの近くの京都大宮教会で洗礼を
受けましたことです。半年間求道生活を行いました。西院に
下宿を移して通ったのです。
また、この南に下りましたところにあるお好み焼屋さんで
2年間アルバイトをしました。本当に感謝する地域です。
私のはんぱな人生の中で、唯一よかったというか最大のよかった
ことは洗礼を受けたことです。誰でも受けるものでない、神様の
選びがあります。しかし、それにふさわしい生活を20年以上
していません。それは、いつか裁かれます。
本題のこの駅は、私の学生時代には「ぼろっちい古い」建物
でしたが、現在は改装されて立派なものになっています。ここから
嵐山への電車が出ます。
この京福電車は実は道路を走ります。隣の駅の西院(京福はさい)
駅までは通常の鉄道線路ですが、その先三条駅から西は路面を
走ります。山之内からずっと。そしてまた通常の鉄道線路に
入ります。路面の駅は、道に1段高いスペースを作っています。
本当に乗っていて「京都らしいなあ」と思える線です。
乗り換えは、阪急四条大宮駅がすぐ近くにあります。大阪方面から
来られる方にはいいと思います。
是非。おすすめですよ。