口コミ
営業再開されたので行ってきました☆(予約制でした〜日時予約してチケットを購入して入館する感じでした^^)画家が見たこども展を延長していたので見て来ました。ゴッホの絵を見ることができて良かったです!あと、この美術館そのものも凄くオシャレな造りになっていて、美術館じたいが芸術という感じ素敵でした!是非また行きたいです

丸の内にあるとても素敵な赤レンガ造りの美術館
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とても素敵な赤レンガ造りの建物で、館内も中庭も明治時代の洋館の雰囲気を見事に再現しています。美術館の規模としてはそれほど大きくなく、普段は19世紀ごろの近代美術を展示していますが、年に数回企画展が開催されています。東京駅の丸の内側から地下道を通って行けるのでアクセスはとても良いと思います。館内にある昔の銀行を模したカフェも素敵です。
東京駅丸の内口。
周囲にも三菱関係の建物が多くあるエリアにある美術館です。
赤レンガの外観がまず目が行ってしまう素敵な建物で、館内も大変良い雰囲気です。
浮世絵の展覧会で訪れましたが、別期間に開催されている企画も大変興味深く、たびたび足を運ぶ予定です。
先日、ワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見に、三菱一号館美術館に行ってきました。他の展示会も含め、何度か、伺いましたが、東京駅からも徒歩5分くらいで近いです。見てまわるのも、それほど、規模が大きすぎず、丁度いい感じです。ただ階段が幾つかあるので、お年寄りは、気をつけて、いらっしゃった方が良いと思います。ワシントン・ナショナル・ギャラリー展はルノアール、モネ、などの絵画が見れて、とても良かったです。三菱一号館美術館は、魅力的な展示会を展示してくださるので楽しみです。
東京駅から徒歩5分くらいのところにある美術館です。
明治に建築されたものを近年復元したここは建物だけでもモダンでうっとりしてしまいます。
内装も素敵で、展覧会の雰囲気をより一層引きたててくれるような美術館です。
カフェとミュージアムショップも併設しており、こちらは展覧会のチケットなどが無くても利用できます。
東京駅すぐ目の前にあるが、エントランスである庭に一歩足を踏み入れると、緑が多く東京駅近くだということを忘れてしまう。
美術館の中も、小部屋がいくつもあり、ぐるぐると回ったり階段を使ったり赤レンガは内側からも見え、建物のどこにいるのかわからなくなる。
横にあるレストランは、天井が高い昔の銀行の作りで、懐かしく感じてしまう。
総じて非日常をたっぷり味わえる。
「ヴァロットン展」に行ってきました。
混雑情報ツイッターで「空いている」とのことでしたが、
7月末の夏休み時期だったせいか、
平日でも思ったより人がいましたが・・・
東京ではこれでも空いている方なんでしょうね。^^;
東京駅からスマホの地図を見ながら歩いて行きましたが、
ビルまではすぐ辿り着いたものの、
地下の受付が全然わからず、何度も通り過ぎてしまいました。
私だけでしょうか。><
美術館の中は思った以上に広く、作品展示数も多くて、
全てまわるのに予定していたよりも時間がかかりました。
でもありがたいお話です。
中庭もとっても素敵で、時間に余裕があれば
もっとゆっくり敷地内もまわりたかったです。
やはりこちらも空調がガンガンにきいていました。^^;
東京駅、二重橋前駅、日比谷駅など、非常に交通アクセスがいいところにある美術館です。
建物は赤レンガで、中の展示は特に常設展示がなく、様々な企画の展示会がメインです。
場所が非常にいいことと、企画も凝っているため、企画展によっては入場制限があり、夕方17時以降でも30分以上入館を待つこともあります。
人気のある展示会では、美術館のホームページに待ち時間が掲載されることもあるため、お出かけ前にホームページをご確認することをおすすめします。
東京・丸の内で働く友人に美術館オープンの話を聞き、面白そうな感じだったので(オフィス街のど真ん中で開館!)、2010年4月の開館直後のGW期間中、行ってきました。
私の住む名古屋から新幹線に乗り、東京駅で下車。東京駅丸の内南口から歩くこと約5〜6分。遠方からでも、アクセスがすごく便利です。そして様々なオフィスの入るビルの群れのなか、レンガ造りの美術館(地上3階・地下1階)は、外観からまず興味を覚えました。
観覧したのは開館記念展『マネとモダン・パリ』。1階のチケット売場の行列を並び、あふれる観客の中のひとりとして展覧会場へ進みました。
会場は、いくつもの小部屋が並び、それぞれ内装はアンティークな感じ。床はフローリング。画家のマネが活躍していた頃の時代を偲ばせる空間の中、国内外から集められたマネの名画に触れられました。とりわけ、同展では、マネの描いた優雅な女性像が空間にマッチ。美術館のオープンを飾るのにふさわしい企画展でした。
同館の案内によると、建物は、1894年にイギリス人のジョサイア・コンドルによって設計され、建てられ、その後、解体されたものの、復元し、美術館として生まれ変わったという。
要するに、明治時代・約100余年前に誕生した、当時の一流ビルの空間で、近代の美術を味わえたのだ。空間と美術がマッチしていたのもうなずけました。
実は、訪れた日、美術館に入館直後に感じたのは、美術館のチケット売場やエレベーターの周りのスペースの狭さが気になりました。
混雑しそうなところを、どうしてこんな程度しかスペースを設けていないのか……、と。でも、建物自体の、そんな案内や同館のコンセプトやテーマ(近代都市と美術の紹介)を見て、納得しました。
(そう言えば、今、開催中(〜2012年3月4日まで)のルドンの展覧会も近代美術ですね)
美術館をまた訪れた際は、建物自体も、よりじっくりと味わいたいと思います。
観覧料金は展覧会ごとに変わります。