口コミ
今まで見たことのある滝の中で最も感動した滝。
長いトンネルを抜けた先に見える雄大な滝に圧倒されます。
行った日は水量が少なかったものの、
音やにおい、わずかに感じられる飛び散った水、目に入る景色、
五感で楽しめる眺めです。
袋田駅からバスで行きました。
袋田駅にはうまい具合に接続する
路線バスが待ってて、10分ほどで
終点の「滝本」到着。
バス停から
川沿いをてくてく進むとー
お土産屋さんや食堂が
軒を連ねるエリアに通り、滝に到着です。
入場券販売所の先へ進むと
袋田の滝 観爆トンネルを進んで第一展望台。
4段の滝も見事ですが、
アプローチもなかなか楽しい袋田の滝でした。
日本三大名瀑といわれるだけあって立派です。4段になった岩を滝が豪快に流れています。
観瀑台までトンネルとエレベーターで行けるので少し上り坂ですがそれでも山を行くより楽です。
何ヶ所か見られるところがあるのでいろんな写真が撮れて良いです。
人生で一度は訪れるべき場所だなぁと思いました。
滝にたどり着くまで結構歩きますが自然の中、良い運動になります。滝の迫力は凄くて圧巻です。夏に行くと水飛沫が浴びれて気持ち良いです。トンネルや吊り橋などポイント毎に楽しみもあります。軽食も売っているので休憩も出来て良いです。
迫力のある滝
- 投稿日
混んでいて一番上の階までは見に行くことはできませんでしたが、
途中の階でも迫力のある滝でした。
冬には、凍結するようです。
近くにお店にあるお団子も美味しかったです。
近くにある駐車場に止める事が出来なかったので、
滝までは、少し歩きました。
日光の華厳の滝、和歌山の那智の滝と共に日本三大瀑布に数えられていて、茨城県大子町の観光名所となっています。
四度の滝(よどのたき)との異名を持ち、幅70mを超える岩肌を轟音とともに四段になって流れ落ちます。
水量の多い時期に行くと、滝の音はかなりのものです。
紅葉の時期に行きました。
滝のある場所までは、トンネルの中を通ったり、エレベーターに乗ったりと、観光地として整備されているなと感じました。
横広に大きく、滝のすぐ近くで見ることができます。紅葉もキレイでした!
駐車場に戻る途中の売店で、流れる川や紅葉を見ながら食事できたのも良かったです。
茨城県久慈郡大子町にある袋田の滝。
暖かくなってきたので子どもを連れて滝を見に行きました。
駐車場から滝の展望台入り口まで川沿いにこいのぼりがたくさんあげてあって桜もきれいに咲いていたので気候、時期が良く気持ちよく歩くことが出来ました。
10年近く前に行った際にはなかったと思うのですがエレベーターが出来ていて、新たな展望台が出来ていました!
最近雨があまり振っていないので滝の水は大分少なかったようです。
別名四度の滝、滝が4段になって落ちているからと言うより、四季折々の良さがあるとの意味で理解しています。
夏に数回行きましたが、マイナスイオンを浴びられていいです。
お土産屋さんで売っている鮎の塩焼きとカキ氷はオススメです。
今度は別の季節にも行ってみたいと思ってます。
北茨城にある紅葉が見える所としてはかなり有名な滝です。
いや〜ここの滝は中々圧巻な状態で見れるのですが
その時滝の周りにある紅葉が滝とマッチしてかなり綺麗です。
また階段や通路があちこちあるので通常に散歩するだけでも楽しいですね。
更に知ってるとお得な情報なんですが営業時間前に入ると
何と入場料が無料で入れるんです。
無料なのに通常に滝を見れるのが非常に嬉しい!!
欠点があるとしたら再入場が出来ない事。
これは個人差ですが対した問題じゃないと思ってます。
午前8時前につける方は頑張って無料入場を目指しましょう!!
迫力に圧倒
- 投稿日
ネットにある画像を見てから行ったので、それ程期待はしていなかったのですが、これだけ大きな滝を間近で見られる所はないと思います。テンションがかなり上がりました。より高い所に展望台ができて、全体を見渡せるようになりました。
大子町は茨城県の最北端にあり、その北は福島県矢祭町です。
大子(ダイゴ)といえば、袋田の滝で、
西行法師の時代から何度も歌に詠まれた名所です。
光圀公、斉彬公、文人の和歌も刻まれています。
エレベーターで観瀑台まで上がれて、
かなり滝の全体像を見渡すことが出来るようになりました。
写真は逆光でよく見ませんが、やはり上から見ると違います。
そしてタキマル君という大子町のローカルキャラも最近
売り出しているようで、その写真も。
リンゴ、御茶、シャモ、紅葉に桜。大子町の特産物がタキマル
君にいろどられています。
下の旧来の見晴台からはマイナスイオン一杯に感じられ、
滝の轟音も響きます。
茨城に来たら、一度はこちらの見学をお薦めします。
大人300円の袋田観瀑施設利用券。
JAFだと少し割引がありますが、証明書がないとダメでした。
四度の滝の別名は、四季おりおりに四度来ないとだめ
という意味と、滝が四段あるということから由来されている。
四段であることは、エレベーターを上がって初めて納得。
茨城県北ジオパークのジオサイトの一つ。華厳の滝、那智滝とともに日本三名瀑のひとつに挙げられる場合もあり、日本の滝百選にも選定されている。この滝別名「四度の滝」は、滝川が4段に岩肌をおちることか名づけられたとされる説と、昔この土地を訪れた西行が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」とこの滝を絶賛したと伝えられていることから名ずけられたとされる説があるそうです。江戸時代は水戸藩主の領地内であり、水戸黄門として知られる水戸光圀も訪れたことがあると言われます。
今回で4度目の観光でしたが暫く振りで
新しい観瀑台が出来てからは初めてでした
夏休みとあってかなりの賑わいを見せていました
第一観瀑台は昔からありますが
4段に分かれて流れ落ちる一番下の一番大きい滝が玉簾の様になって流れ落ち マイナスイオンをたっぷり浴びる事が出来ます
そしてエレベーターで44m上にある新しい所へ行くと
袋田の滝の全貌が楽しむ事が出来ます
本当に大きな滝なんだと改めて実感できます
さて人気の観光地、でも山の奥だけあって車でのアクセスが
圧倒的に多いですが 駐車場は県営の無料駐車場が118号線から
滝街道に入って直ぐ、滝までは1.5kの地点に2ヶ所
もうちょっと進んで門前町の手前の駐車場が300円、滝まで1k。
その少し先に500円の駐車場が数ヶ所、滝まで700m。
門前町のお土産屋や旅館などを利用する条件で無料の駐車場と色々あります
TPOに合わせて選ばれると良いと思います