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JR会津若松駅のほぼ真東に白虎隊自刃の地として知られている「飯盛山」があります。山の上まで有料のエスカレーター(動く歩道)に乗っていくことができますが、歩いて登りました。長い階段を登って頂上に達すると、広場からは会津若松市内を一望でき、鶴ヶ丘上城も小さく見えました。
白虎隊士中二番隊の悲劇の場所。飯を盛ったような形から「飯盛山」 314m
ただただ沈黙して耳を澄ませました。
我が師のそのまた師にあたる方が、少年時代に「会津戦争」を見ていました。
「会津は刀では負けなかった。
という声が聞こえてくるようでした。
年間200万人の観光客はどんな声を聴くのでしょう。
JR会津若松駅からバスで「飯盛山下」下車です。
松戸の武術師範より
白虎隊自刃の地で、お土産やお食事どころもある会津の有名な観光地です。
さざえ堂もあり、地元に住んで居ながら、行ったことがなかったので行ってみようと思い、行きました。
らせん階段は登りがいがありました。会津の歴史を感じることができたのも良かった点の一つです。
また行きたいです。
札幌市在住です。以前東北観光に行った時にここに寄りました。正式には鶴ヶ城を訪れてから行きました。
それまでは私は白虎隊は1つしかないと思っていましたが年代によっていろいろ分けられているということが分かりました。
ここでは先行を上げて亡くなった人を弔いました。あまり観光気分にはなれませんでした。かわいそうですね。
一度行ってみたいと思っていましたが、今回やっと訪れることができました。
近くにはお土産屋さんがあったり、お食事処があったり、またその駐車場も無料で利用させていただけたり、観光地のような雰囲気もあります。
しかし、山に登ってみると白虎隊の方々や戦で亡くなった若者たちのお墓が並んでおり、観光地気分で立ち寄る所ではないなと感じました。
どの時代も戦争が必ずどこかで起きていますが、二度と私たちはこの悲劇を繰り返さないことを誓い、祈る場所だと感じます。
白虎隊自刃の地として有名ですが、色々見所の多い山でした。上りは動く歩道の様な物も有り、便利です。
1番の見所は200年前の建物で、2重螺旋構造のさざえ堂で、中に入る事も出来てとても良かったです。
重要文化財で、入る人数を制限していました。
時間を忘れて色々見てしまいました。
会津若松の観光名所のひとつ。
白虎隊が自害した地として有名な飯盛山です。
眺望がよく、鶴ヶ城もよく見えます。
白虎隊もここから鶴ヶ城を見たのかと思うとなんとも言えない気持ちになりますね。
短い距離ですが有料エスカレーターでも登れます。
さざえ堂も観光雑誌に載っていたりと有名ですね。
これも有料ですが…一回くらいは入ってみてもいいかもしれませんね。

白虎隊自刃の地
- 投稿日
戊辰戦争で有名な白虎隊の自刃の地です。山の上まで有料のエスカレーターで行くことが出来ますが、もったいないので散歩がてら長い階段を歩いて上りました。
頂上の広場からは会津若松市内を一望でき、鶴ヶ城も小さく見えました。
周辺には白虎隊記念館やサザエ堂などの見所があります。
誰もが知ってる観光名所
サザエ堂は不思議な建造物ですよねぇo(^o^)o
ちなみに俺のばぁさんの祖父母は戊辰戦争を経験しております。
会津にきたなら是非立ち寄っていただきたいところですね♪
会津最高でぇーすヽ(^0^)ノ
私が初めて訪れたのは小学校の修学旅行の際でした。
下の記念館では戊辰戦争の歴史に触れられると共に、飯盛山からの市街地の眺めは中々のもの。
歴史の学習要素もある観光地だけに、ファミリーにもお勧めできるのではないでしょうか。
会津の白虎隊とは切っても切り離せない場所
- 投稿日
会津少年隊が自決した場所に
白虎隊が逃走時に使ったと伝えられる
「戸ノ口の洞門」と呼ばれる洞窟があるが
以外と話題にのぼらない?のが
「サザエ堂」という珍しい建築物。
外観は木造のどうということもない
狭い敷地に位置するので
実際に堂宇に入ってみないと
全容の不思議さ異様さはほとんどわかりません。
土足で歩ける3階建てで
なんとしても理解しにくいのが
時計回りに上り、反時計回りに下る二重螺旋の構造。
歩いているところの床が天井だとか床だとか
説明を聞いて、実際体験しているのに
やっぱりぐるぐる階段を上り、降りてくると
「???…」となってしまいます。
廃仏毀釈で現在は仏像を安置していませんが
まるでだまし絵のような建物は
絶対に行ってみる価値はあります。
白虎隊、少年士達の悲しい自刃の地ですね。
19士のお墓があります。
記念資料館も・・・見ていて辛くなりますが。。。
悲しい歴史の地ですが、眺望は良いです。