スポーツ施設
妙高高原駅から4.5km
新潟でスノボしに行くときはよくここに行きます(((o(*゚▽゚*)o))) コースもたくさんあり、初心者から上級者までみんなで楽しむことができます(*^^*) よく大勢でワイワイしながら行くので、コースがいっぱいあるのは本当に助かります(^^) 今年の冬もここで楽しみます(((o(*゚▽゚*)o)))
新潟は妙高にあるスキー場です。 戦前、日本で最初に国際スキー場の認定を受けたというスキー場だそうです。 ふもとにある大きなスノーマンのオブジェが印象に残ります。 ゲレンデは大きく2面に分かれていて、ホテルゲレンデとチャンピオンゲレンデに分かれています。 どちらもふもとは緩い斜度のゲレンデで、初心者の練習に向いている斜度。 上へ行けば行くほど難易度の高い斜面になります。 ふもとは両ゲレンデが分かれていますが、上で1つに合流します。なので帰り道に違うふもとに下りないよう注意が必要です。 ゲレンデ斜面で圧巻なのは、ホテルAコース、チャンピオンAコースと呼ばれるバーン。 いずれも斜度があり、非圧雪、不整地のバーンで、これは上級者たちが攻略するためのバーンといっても過言ではありません。 特にチャンピオンAコースは距離もあるので体力も必要です。 整地で楽しくスキーをしたり、基礎動作の練習をしたいというのであれば、ホテルBコース、女子国体コースと呼ばれるバーンが適切な斜面だと思います。 適度な斜度もあり、障害物もない斜度なので、中級者にとっては滑りがいのある斜面だと思います。 隣の赤倉温泉スキー場へも繋がっていて、スキーで移動できますが、両スキー場共通のリフト券が必要です。 休憩・食事どころも比較的豊富で、中腹にもしっかり昼食の摂れるレストランがあります。 「えーとる」、「あいびす」など名前も印象的。 またふもとにはカフェもあります。 個人的に妙高エリアでは一番斜面のバリエーションのあるスキー場だと思います。
●妙高赤倉は、6つのゲレンデがあり広いですが、1日でまわれる中級者用のスキー場です。 ●昔行った時、赤倉観光ホテルの下部に、和風レストランがありました。当時、親子丼のタレは、水を足さず、カツオダシを継ぎ足して風味を維持していたようです。カレーもここで作り、上のゲレンデにある系列のレストランへ、運んでいました。今は、施設が変わっているみたいです。
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