ヨコハマシデンホゾンカン
博物館・美術館
電車好きの子とお盆休みの10時すぎに行きましたが、館内は混雑することなく快適でした。駐車場が無料なのもありがたいです。食事の販売はありませんが、持ち込みが可能で、テーブルやイスもあるので、次回は近くのスーパーに寄ってから行きたいと思います。
屋内の博物館で横浜市電の車両を展示をしております。 かつては横浜市内に市電が走っていたことを実感をしております。 車内も一般に公開をしてきております。入場料は250円くらいするけれど、全国では数少ない路面電車の資料館を見学できてよかったです。
子供の頃からよく来ていた博物館で、横浜市内では唯一の乗り物系の博物館です。 JR磯子駅と根岸駅、市営地下鉄の吉野町駅からバスで行ける範囲ですが、吉野町駅と磯子駅からだと『滝頭』停留所から降りて少し歩く形になりますが、本数的に滝頭から乗車がお薦め。 市電保存館前に発着するバスも路線数も少なく、本数的にやや期待できない部分が多少に気になりますけど。 横浜市電の展示は見応えはありますが、この保存館のもう一つの顔である模型鉄道ジオラマコーナーが、裏側の新しい展示物の影響のためか、リニューアル前より大分縮小してしまって物足りなさがあります。 混雑時は夏休みか冬休み、休日ぐらいですが、平日はあまり混雑する程のレベルではないので平日が一番ベストだと思います。
横浜市電保存館
春の陽気に誘われ保存館を訪問、昭和のたたずまいをなつかしんだ。実物の市電はステツブの高さに驚き、バリアフリーでなかつたであろう時代がよくわかった。ここのすばらしさは70年に渡る市電の歴史を横浜の画像とともに紹介しているところで、「ちんちん電車」といった当時の開架図書も興味深かった。今日はスピード見学だったので是非再訪したい。
JR根岸駅から市電保存館行きのバスが出ています。 車なら夏休みは人気なので、臨時駐車場があります。 休みでもない普通の平日に行きました。 入場料は大人100円かかります。 実際みていないのですが、中に授乳室もあったようです。 小さな子供連れの親子が数組いるだけで、ゆっくり見れました。 市電の歴史や、プラモ、実際に走っていた市電の展示などが見れます。
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