口コミ
羽生駅から徒歩数分です。なかなか駅から歩いていけるスーパー銭湯は少ないので貴重です。ビジネスホテル併設ということであまり期待してなかったのですが、源泉かけながしの温泉は種類も多く露天風呂もあり快適です。有料の浴衣を借りれば2階のリラクゼーションルームも利用できますし、漫画コーナーも利用できます。
平日だと一日ゆっくりできて浴衣込みで1,000円とリーズナブル。
駐車場も広く、平日は空いています。
しかし、土日はなかなかの混み具合で、特にお子さんが多いです。
平日の夜がオススメです。
お風呂の種類も多いので、のんびりできます。内湯はそんなに熱くないので、長い時間入れます。
また、お食事処もあり、ゆっくりご飯を食べることも出来ます。
羽生駅下車、西口に出て徒歩5分弱です。
岩盤浴もあるスーパー銭湯で内湯、露天湯と とても広々としています。
館内着や岩盤浴のセットもあり、1日のんびりと過ごせます。
お風呂上がりの一杯はお食事処。
こちらも広々としていて 清潔感があり のんびりと過ごせます。
駅から近いので電車で行ってアルコールも楽しめる。
ルートイングランディア羽生に併設された施設。祝日の夕方、神奈川から福島に戻る途中日帰り入浴で訪れた。入口入って左手にある靴ロッカーの鍵を、入館料(土日祝1,050円)支払い時に渡し、脱衣場ロッカーのキーを受け取るシステム。
脱衣場ロッカーは、上下2段で背が高く、上段の上端は約2mの高さがある。ホテル宿泊客も利用するので、使い捨ての歯ブラシや剃刀も用意されている。洗面化粧台のコーナーがあるのだが、男湯に17台もあるのは珍しい。
内湯への通路右手に洗い場が独立してあり、個々の仕切りは無いがシャワーが約30ある。内湯は、源泉かけ流しで15人サイズの細長いひのき風呂、掛け流しではないが源泉が入っている弱めのジェット水流の圧注浴に、半身浴の湯舟がある。サウナは、20人サイズのタワー型ドライサウナと、塩が用意されている10人サイズのミストサウナ。
露天風呂は、源泉かけ流しの湯舟が2つ(12人サイズと6人サイズ)あり、掛け流しではないが寝湯と座湯が3人分、変わり湯と書かれた微細な泡で白っぽく見える3人サイズの円形湯舟に、壺湯が3つある。大きい方の源泉かけ流し湯舟以外は、簡易屋根に覆われている。
泉質は、少しぬめりのある若干黄褐色がかったナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉。広い駐車場にあった車の台数から、混んでいることを覚悟して入館したが、館内着(120円)を着ていないと行けない2Fに、リラクゼーションルームや漫画コーナーがあるので、分散してるようでさほど混んでおらず、ゆっくり湯めぐりを出来たのは良かった。
羽生駅から2,3分の所に有ります。
遠くの温泉に、行かない場合は
毎週、日曜日は華の湯に来ます。
ホテルと一緒なので他よりも
綺麗ですし、目も行き届いています。
泉質はーナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉
ぽんたカードがあり点数が溜まると1回分の入浴料が
ただになります。
結構、直ぐにただ券がもらえますよ!。
男性は低温サウナ,高温サウナ、ミストサウナとあり、
温泉もうち湯が大小4個に分かれています。水風呂1個
ドアを開け、露天に・・・
左に寝湯があり・・釜風呂(桶かな?)大小6個の温泉が
私のお気に入りは、一番奥の源泉かけ流しの41℃前後の
ぬるい温泉にゆっくりと入る事です。
今の時期は直ぐに内湯に入らないと、寒いですが(笑い)・・・
フリータイムコース ¥800 土、日祭日¥1000
21時以降 ¥600 (回数券10枚つづりで7000円)
私はどこの温泉でも、整体、マッサージ、垢すりと
施設があれば、時間があれば
必ず受けてきます。
温泉に入って、マッサージを受けて
相乗効果で極楽極楽です。
源泉かけ流し:天然温泉ということです。屋内にはサウナ、塩サウナのほか3種類、露天は源泉に日替わり湯、壺湯、座り湯、寝湯、 ぬる湯、何といってもゴロリとくつろげるゴロ寝湯は夏場は最高です。ひたひたのお湯につかったまま眠っちゃえますよ。お肌がツルツルになるからうれしいです。時間の制限もなくゆっくりできるので帰りはしばらく体の芯までポカポカです。別料金ですが、岩盤浴や砂風呂もあります。最近はサービスカウンターに羽生名物のお饅頭が売っています。つぶあんのまんじゅうが赤飯にくるまれて、見た目おもしろいけど食べると美味しいですよ。ビジネスホテルも一緒なので 出張のときなんか利用できますね。ポンタカードにもポイントつけてくれます! 足を延ばしてゆったりのんびりポカポカなので月に何度か通ってます。
建物もきれいでお風呂の湯質もお肌ツルツルになりとても良い温泉だと思います。
親子3人で行ったのですがプラス500円で貸切風呂を1時間貸していただけるので家族水入らずのお風呂も楽しめました。
お食事どころのメニューがもうちょっと「これがおいしい!」というメニューがあるといいなぁ。