口コミ
名古屋にはじめて来ましたが、有名な熱田神宮に参拝してきました。
はじめに右奥にある湧き水が出ているところへ行き、その後本殿のほうへ行きました。
土曜日の夕方でしたが、海外の方も多くてたくさんの観光客が来ていました。
大楠という樹齢のすごい大木に圧倒されました。
とてもいいパワースポットです。
予定より早めに目が覚めたので、時間があったら寄ってみようと思っていた熱田神宮に朝一で参拝することにしました。
到着したのは午前8時頃だったと思います。
周りの道が広いので一回目は駐車場入り口を通り過ぎてしまい、2回めで到着しました。
正門の横にある駐車場です。
入ってから気がついたので、正門まで行ってから参拝しました。
途中、眼鏡之碑なるものを発見。
もしかしてここは宇宙と繋がりがあったりするのかな、と思わせる土偶が設置されていました。
街中にこんなに大きな神社があるのはいいですね。
厳かな気分になれます。
雨がちょっと心配でしたが、お陰様で参拝中はパラっと降った程度でした。
祝日だからなのか朝から巫女さんがいましたし、途中で案内役なのかずっと立っている人もいました。
こころの小道という場所があるのですが、ここは8時半からしか通れません。
草薙の剣が奉納されている位しか知らなかったのですが、名古屋近くまで行ったなら参拝してみてもいいと思います。
近くに駅はあるし、初詣なんかは凄い人出なんでしょうね。
神聖な場所だなーという印象です。すごい人で、ゆっくりお参りできず警察、警備員がひもで、こっちはだめなど誘導がすごかった。その中時期は忘れましたがお祭りモードで、外の屋台がすごかったです。そのぶんゴミも凄かったです。なにもないときは人は多いがのんびりできます。
初参拝に行ってきました〜
夕方近くの参拝でしたが駐車場も結構空いていてスムーズに駐車できました。
広い参道には神宮の歴史がパネルでわかりやすく紹介されていて歴史を感じることができました。
本殿横では結婚式がちょうど行われていてつい見行ってしまいました〜
やっぱり初詣で行く方が多いですね!
地元ではないので熱田神宮へ初詣に行くのは久しぶりです。
新年になってかなり経ちましたが、三連休とあって結構な人出でした。
神宮前の駅からぞろぞろ同じ方向に進む人の流れに乗って神社へ。
ずらりと立ち並ぶ屋台。
鳥居をいくつか抜けて本宮へ。
途中、宮きしめんのお店やきよめ餅などを売っている屋台などもありました。
木々が生い茂る中を進み、本宮でお参り。
初詣へ来ると何となくしゃきっとしますね。
帰路におみくじを売っているところがありました。
行列ができていました。
宝物館へ入っていく人も多かったです。
私たちはお参りだけで信長塀を見て帰りました。

1月4日は空いてました
- 投稿日
今年の初詣は熱田神宮に、昨年頂いた破魔矢とお札を返しに行きました。
1月4日の夜19時だったので、参拝者は激減しており、参拝の道中も境内もガラガラ。
参道も去年無かったビックモニターが参拝客は少ないし、神秘の壮にはアンバランスで異様な雰囲気。
名物の宮きしめんのお店も既に閉店。
おみくじを引く場所も本殿の左右に有りますが右側だけの営業。
毎年楽しみにしてるおみくじは、自分と相性の良さそうな氏子さんの待つおみくじ引き場を選んで引くのが、良い運を貰うのではないかと信じて引いてます。
今年は昨年に続き「吉」。
奢ることなく日夜努力すべし・・・
神様のおっしゃる通りで、地道な努力は必要ですよね。
静かな神宮の壮・・・、1年の計は元旦にあり・・・、心を清めるには良い場所でした。
帰りは境内出口の出店で、軽くビール600円と串カツ1皿4本入り700円で1年のスタート!!
やっぱり新年スタートは、神様もお神酒を頂くように、串カツとビールはコミュニケーションには欠かせませんね。
東海地区では有名な神社です。
元旦、2日は混んでいるだろうからと
3日に行きましたが、人、人、人で
すごく混んでいました。
手を清めるのに並びお詣りするのに、
並び、おみくじを買うのに、
並ぶという感じでした。
あまりの人の多さに神社の厳かな雰囲気に
浸ることが出来なかったので、
次回普通の日に行ってみたいと
思いました。
おみくじは、私は小吉でしたが、
息子が大吉でした。
母親というものは、自分より息子がよいくじを
ひく方が嬉しいですね。
おみくじって、なかなか良いことが書いてあるけど、
結んでしまうから、内容わすれてしまうことが
多いですが、今年は携帯で写真を撮りました。
良い教訓として生かしたいです。
街中にある荘厳な神社
- 投稿日
織田信長が戦勝祈願をしたということで来てみました。名古屋の中心地にあることで交通の便がよく、広い境内は、一瞬都会にいることを忘れさせます。三種の神器の一つである草薙の剣がまつられていることから、由緒正しい神社であることは間違いないと思います
名古屋市熱田区。
大都会のど真ん中に神聖なる熱田の杜があります。
私が行った日は少々蒸し暑い日でしたが、
熱田の杜に入るとピリッと空気が変わり神聖なるものを感じました。
ここが名古屋市の中心部なのか?
まるで異次元の空間です。
パワーを感じます。
こちらは三種の神器の1つである草薙剣を祀る神社として知られております。
ボランティアガイドさんに案内されて境内を巡りました。
本宮は立派なものです。
伊勢神宮と同じ造りの建物です。
巨木もたくさんありました。
パワーを感じます。
境内には小さな神社がたくさんあります。
また結婚式場もあります。
ちょうど新緑の季節だったので緑が鮮やかで綺麗でした。
心も体もリフレッシュできました。

初詣に行ってきました
- 投稿日
1月1日の夜8時30分ぐらいの時間に、JR熱田駅から歩いてお参り行って来ました。
距離は500mぐらいで、約15分ぐらい掛かりました。
自家用車だと駐車場が殆ど無く、有っても1時間1000円と非常に高額なので、いつも電車でお参りに行っています。
いつもは、昼間の温かい時間帯に行きますが、非常に混みあって、境内の中に入ると交通規制に遭い、全然進まなく、更に帰りも電車内が混み合って何しに行ったか分らない状態に成っていました。
そこで今回は、夜中なら空いているのではないかと言う事と、うちの娘が言うには、日中だと霊を持って帰る・・・とか言うので、夜の5時以降に行く事にしました。
実際に行ってみると、境内は空いており、出店も早い所は店じまいの準備に取り掛かっているところもチラホラ。
境内も渋滞が無く、いつもバタバタしてて、境内の風景も見ずに御参りして、おみくじを引いてすぐ帰るパターンでした。
今回は境内のお手洗い、樹齢1000年以上の七本楠木・・・と色々と観る余裕さえ有りました。
夜は照明の演出も有り、『熱田神話の森』が綺麗に見えました。
昼の熱田神宮も良いけど、夜の熱田神宮も職員さんがしっかり対応して頂けるので、心を清めるのに良いものだと思いました。

鶏が放し飼いされています
- 投稿日
名鉄の神宮前から歩いて3分ほどのところに鎮座されています。
三種の神器の一つである草薙の剣を祀り古来より朝廷、武将の崇敬を集める大宮としてしられています。
参道の両側には大木が聳え、境内には巨木が沢山あって緑豊で鶏が放し飼いされています。信長塀や二十五丁橋など歴史的な遺構も多いので、お参りの際には、是非、これらも見てください。
名古屋に行ったので行かねばと思い参拝へ。
神宮西駅下車だと西門が一番近いわけですが、
やはり正門から参拝するべきかと悩む。
しかし、とっても広いので挫折しました。申し訳ありません。
西駅から西門はそれなりに近い、といっても
敷地を添うようにぐるっとそこそこ歩きます。
境内に入ってからも本宮までそれなりに歩きます。
鳥居をくぐってからも砂利道をザクザク。
歩きやすい靴をおすすめします。
しかし本宮の大きさは本当に圧倒し感動しました。
また(今度はちゃんと正門から)お参りに行きたいと思います。
名古屋に行った際に少し時間ができたのでお参りしてきました!
名鉄の駅のすぐ横にあるので迷うことなくすぐにつきました。
ぷらっと行くには進めの場所です。美人になる美肌の神様も本殿の裏にヒッソリといるみたいなのでとりあえず拝んできました。
名古屋に行けば熱田神宮にご挨拶。
草薙神剣は三種の神器の一つの剣です。
伊勢神宮もそうですが、大きな境内はヒールでは歩きにくいです。
ぺったんこの靴で行かれることをおすすめします。
私が行った時は大屋根が葺き替え中でした。
平成25年には創祀1900年だそうです。
大きな境内には大きな木が立ち並び
夏でも涼しく 大都会の中にいることを
忘れてしまいそうになります。
お参りのあとは 気持ちも新たに がんばれますね。

じっくり時間をかけて歩くのがお勧めです。
- 投稿日
夏でも、生い茂った木のお陰で少し涼しく感じられます。
厳粛な雰囲気がそうさせるのかもしれませんが。
さらりと本殿まで歩いてしまうと気がつかないかもしれませんが、随所に見ごたえのある所が有ったりと、観光地としてもお勧めです。
願いが叶う湧水とか、蛇を見つけると縁起がいい大木とか。
HPで地図をプリントアウトしてから行くと、まんべんなく見る事が出来ますよ。
三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)が祭られているとされている規模の大きな神宮です。正月や七五三と、祭りの時期にはかなり多くの人でごった返します。
観光にも、お参りにも、しっとりデートにもぴったりです。
敷地がかなり広く、多くの木々が植えられているので、とても気持ちのいい時間を過ごせます。
貴重な展示品のある建家などもあって、大変興味深かったです。
一般的なお参りは無料ですが、特別におはらいを依頼するなどする場合はもちろん、一部建家内に入るのに入館料が必要な場所もあります。