シネマスコーレ
シネマスコーレ
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区椿町8−12アートビル1F
- アクセス
名古屋駅から徒歩4分(260m)
シネマスコーレ(Cinema Skhole)は名古屋駅西口のミニシアター。
1983年2月に若松孝二監督が立ち上げました。アジア映画、日本映画、インディーズ作品などを中心としたプログラムで皆さまをお待ちしております。
<シネマスコーレからのお知らせ>
シネマスコーレの開館は1983年2月19日。来年で30周年を迎える。シネコンの攻勢、地デジの普及、レンタルDVDの超安値など、ミニシアターを取り巻く環境は厳しい。シネマスコーレは、この機会に映画館を一般に開放します。2012年の4月より第3週目のレイト1週間、午後6時30分より9時30分までの3時間、自主映画の発表、独自企画の上映、講演など御自由にお使い下さい。但しレンタル料は1日30000円(土曜のみ40000円)です。申し込みは随時受付けています。
口コミ
手書きの張り紙があったり、どこか懐かしいような所で、映画好きな人達が集まる場所なんだろうな~という雰囲気です。
ここでしか観られない映画が結構あるので利用しています。だいぶ年季が入っていますが、名古屋の大事なミニシアターです。
小さな劇場に、パイプ椅子がぎっしり置かれていて、ライブハウスのような空間。お客さんは、いっぱいいるのでぎゅうぎゅう詰めという感じ。
マイナーな映画が多いけれど、ここで「あかいコーリャン」という映画を見てから、この映画館のファンになりました。
大手では、扱わないような深い内容の映画が見られる貴重な場所です。
名古屋駅西口を出て、ビックカメラを西の方へ抜けると見えてくる、とても不思議な映画館です。
商店街の方に歩いていった事があるなら、この異質なミニシアターを必ず目にした事があるはず。
壁面のディスプレイには、一般的な映画館ではまずお目にかかる事のないマイナーで見た事もないような映画のポスターがラインナップされています。
モニターにはその映画の紹介映像も流れているので、ぜひ足を止めて観てください。いかにもB級で面白いですよ。最近のメジャーな映画より私はこっちの方が好きですね。もちろんB級だけでなく、メジャーでは取扱いづらいような深い内容の映画も上映されています。
小さな劇場にスクリーン一つ。俳優さんや監督さんが舞台挨拶に来るんですが、間近で楽しいです。
公開される映画の整理券は、当日の朝から配布しています。
最近、午後6時30分〜9時30分までの3時間、自主映画の発表、独自企画の上映、講演などに利用できるようになりました。
名駅の名所みたいなところだから無くなってほしくないので、是非頑張って欲しいです。みんなも行って観よう!
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写真
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概要
店舗名
シネマスコーレ
シネマスコーレジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間補足
- 10:00〜22:00(映画の上映時間による)
- 定休日補足
- 不定休
関連ページ
- 公開日
- 最終更新日