口コミ
秋は紅葉の永観堂と言われるほど昔から紅葉で名高いお寺です。
853年に創建されたお寺です。
当初は密教道場でしたが、平安時代に永観が浄土念仏を唱えて念仏の道場となったそうです。
紅葉の時期でなくても、雰囲気のある境内が良いです。
御本尊は首が左に向いたみかえりの弥陀と言われて親しまれています 阿弥陀さ
んはほとんどが真正面を向いていらっしる、初めて知りました、
正式名は、聖衆来迎山禅林寺 永観堂として知られ親しまれています 浄土宗西山派の総本山 京都の哲学の道の起点乃至終点に位置します
京都の紅葉の人気スポットの一つです。夜のライトアップを見に行きました。まだ紅葉が初めの方だったので色づき始めたくらいでしたが、特に池に映る紅葉がきれいでした。まだそんなに人が多過ぎないのもよかったです。
朝出来るだけ早い時間に、人がまだ集まってない時に、ゆっくり散策する事をオススメします。とても広い境内で、一回りするだけでも時間かかります。そこをゆっくり見て欲しいです。
多宝塔からは京都市内を見渡せます。
見返り阿弥陀像はとても美しい。
春も秋ももみじの名所としても知られています。
オススメです。
こちらは最近とってもモミジで有名になりましたね。聞いてはいたけど行ったことがなかったので先日足を運びました♪外国人の方もすごく多かったです。まだ少し紅葉には早かったですがチラホラ赤く染っており秋を感じることが出来ました。決められたルートがなくとても広かったので1時間は歩いたでしょうか。赤くそまったもみじの中にある永観堂は何かとても幻想的に浮かび上がっていました。今度は夜のライトアップの時間に来たいなと思いました。
もみじの永観堂とうたわれる場所です。紅葉とても素晴らしい!ライトアップはとても幻想的で、ずっと眺めていたい!行列がすごく、入るまでが大変でしたが、並んででも行く価値はあると思います!夜は冷えるので暖かくしていきましょう。
京都市左京区永観堂町にある禅林寺というお寺。
「永観堂」という名前の方が聞き馴染みがあります。
京阪蹴上駅から歩いて、15分ほどのところにあります。紅葉の時期は観光客の方も多く人の流れについて行くと永観堂まで辿りつけます。
駐車場もあるようですが、いつ停めれるかわからない程混雑しています。
境内に3000本あるもみじは圧巻です。
見返り観音像もこの時期だけ拝観することができます。エレベーターもあるので足に自信がなくても大丈夫です。
京都市左京区永観堂町にある禅林寺。
地域の人たちからは「永観堂」の名前で親しまれています。
見返り観音が有名で、紅葉のこの時期に合わせて拝観することができます。
京都でも有数の紅葉スポットでもあるので、観光客も多く、大型バスの出入りも
多いですが、手入れの行き届いたお庭は一見の価値ありです。
紅葉も新緑も両季節楽しめる場所だと思います。見返り観音は是非会ってもらいたいくらい温かみのある優しさを感じました。帰りには三股に分かれた松葉を記念にといただきました。二つに分かれてるものがほとんどらしく貴重で幸せをもたらしてくれるそうです。大切にしなくては!ほんとに行くと気持ちが安らぐ場所だと思います。
紅葉の時期は絶対に外せない場所です。昼は奥まで、夜は見返り仏まで行くことが出来ます。お庭は広く夜は足場も悪いので制限がありますが、それでも充分なぐらいの広さで紅葉を楽しめます。
その日、京都は混むからと、
早く起きようと思うも、
寝坊してしまって、6時45分 ムーンのエンジンをかける。
家〜関が原から 京都東まで 1時間半くらい?
南禅寺の山門前の駐車場も 開場と共に すでに満車。
絶対歩こうとしないあたしは、ぎりぎりまで よせる。
路駐はしません。
あ〜〜。岡崎公園まで戻るか〜。と思っていたら
永観堂の すぐそばの お店やさんが ここに停めてもいいよ〜と
停めさせてくれた。
もちろん 他と比べたらずいぶん安いけど ちょっとは 有料だ。
紅葉といえば、永観堂。
ライトアップの時間にまた戻ろうと、思いながら、
まずは早朝に はいります。
息をのむ うつくしさ。
最近は、ほとんど家には 寝に帰るだけで
仕事が終わっても、彦根とか、米原とか、長浜辺りまで
夜のロングドライブ
あてもなくさまよっている。風
りおんの声が 弱弱しかったとか、
ちゃんとやってるだろうかとか、
いろんなことを 考える。
なぜならば 「ムカツク」ことはあっても、
「キツイ」 「苦シイ」とかの
弱音は一回も言ったことがない。
一切言わない。
そこだけは
ほんとにカッコイイ。
最近は、「ムカツキ」もしないらしい。
言っても、わたしに 叱られるからなのか、
心配させたくないからか、
言葉で甘えることがない。
修行=我慢
なのだろうから
立派に修行してるんだと思えばいいけど、
電話口でも、職場でも 強気なあたしが
ふっと気が抜けるのは、
ひとりでいる、密室の車の中くらいだ。
本気で泣ける。
美しいものを 撮っている時だけは
いろんな 音も消えて 集中する。
そして かえりは 長い長い下道を選び
夕暮れに 李恩を思う。
がんばれ〜
りおん
がんばれ〜
こどもたち
もみじの永観堂
- 投稿日
パンフレットの言葉通り、東山を背景に阿弥陀堂をはじめとする古建築が緑(紅?)と水に恵まれた庭に調和しています。
いままで紅葉の時期にに何度か京都へ来ましたが、こんなに見事なもえるような紅葉ははじめてです!今までで最高点です!
ライトアップもあるらしいので、今度は夜に訪れてみたいと思います。
こちらはガイドブックには「永観堂」という名称のみで掲載されている事が多いようです。
こちらのお寺は大変見所が多く、まずは秋の紅葉、大変めずらしいみかえり阿弥陀という、横をむいた阿弥陀像が安置されています。
長い回廊からの眺望も大変美しいですし、襖絵なども大変見ごたえがあります。なお、こちらには不思議な松があり、普通松の葉は二股に分かれているのですが、こちらには三股に別れた松葉があり、持っていると3つの福にあやかれるそうです。三鈷の松というそうです。
※写真参照(写りが悪いですが、とても長く葉が三つだというのは確認いただけるかと思います、すみません)
私はこちらは何度か拝観していますが、一度こちらの檀家さんの法事と思われる行事をされている時に伺った事がありますが、今まで見た事がない、百人一首の蝉丸さんのような服装の高僧のようなお坊様がお経をあげられていて、立派なお寺だと思いました。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 蹴上駅 から890m (徒歩12分)
- バス停
- 宮ノ前町から330m (徒歩5分)