口コミ
以前からなんどかこのネーミングが気になっていて、ようやく訪れることができました。怪しいというより、昔懐かしの雰囲気。昭和時代に流行っていたような、さまざまな遊び道具や、生活用品などが展示されていて、色んな面で当時の文化を知ることができました。短時間で見れるので、ちょっと立ち寄ってみるのもアリかもしれません。
友人との旅行で立ち寄らせて頂きました。
半室内の作りになっていますのでほぼ外と同じ気温でした。
冬はかなり寒かったので暖かい格好で行く事をお勧めします!
昭和レトロな不思議な物が多くありました。
友人と行くのが一番お勧めだと思います!
伊豆高原は日本でも有数の博物館スポットでしょうが、
その中でもこの「怪しい少年少女博物館」は
結構インパクトの強いマニアックでエキセントリックな博物館です。
小学校の木造校舎に赤い鳥居と床屋のサインポールが交差する
入口からして、不気味さが漂っています。
中に入ると、得体の知れないマネキンがいろいろと飾られていて、
続いては懐かしの昭和30年代から40年代くらいのおもちゃが、
あきれるくらいにそこら中に並べられています。
また昭和のアイドル特集はファン感涙のものでしょうし、
エキスポ70グッズなどもあったりしました。
昭和世代にとっては、どれもこれもが思い出の詰まったものであり、
結構時間を忘れて見入ったりする方も多いと思います。
他にもホラーグッズやバイク、お面、日本人形そしてタイガースグッズなど
いろんなジャンルのものが「これでもか!」というぐらい並んでいます。
さらには別棟にお化け屋敷まで用意されていますから
たっぷりと楽しめます。(このお化け屋敷はかなり怖い!)
昭和の歴史を振り返ったり、世界の不思議と恐怖の世界をのぞきこんだりと
まさにカオスに満ちた、不気味な万華鏡のような博物館です。

怪しいと言えば怪しいけれど、昭和のレトロが詰まった場所
- 投稿日
施設の名前がまず怪しいですが、建物に書かれた名前の文字もなんか江戸川乱歩の小説が載っていそうな本の書体にも似ていてこれも怪しい。そして館内はといえば、昭和の40年代頃から50年代頃を中心としたレトロなおもちゃやポスター、雑誌などが並んでいて、ちょっと家族連れに不向きなものありますが、その年代に記憶のある人にはとても懐かしい展示だと思います。昭和の懐かしいレトロな思い出がぎゅっと詰まった場所です。
伊東市の135号沿いにあるのですがまず外見が怪しすぎます。
館内に入ると判りますが、館内で展示されている古今東西の人形は
もはや怪しいじゃなくお化け屋敷に見えました。
実際家の子供も含めて怖がって歩くのが遅くなっている子もいました。
中には楽しそうに遊ぶ子も居ましたから個人差ですけどね。
只、楽しめるは間違いですね。
伊豆高原にある、名前からして怪しげなスポット。
外観もかなりの怪しさです。
良くわからないペンギンのオブジェがお出迎え。
怪しすぎる雰囲気に逆に好奇心をそそられ入館してみました。
中の様子は、文書では表現が難しいほど異様。
実際に見ないと分からない場所です。
マネキンが沢山置いてあったり、色んな本が置いてあったり。
お化け屋敷もありました。
楽しいところかと言われると何とも言えません。
入場料は大人1,000円です。
好奇心に負けてこの値段を払うかどうかです。
友人に教えられて、一度はいってみたかった場所で、前を車で通った時に、おもいきって入ってみました。外観からして、へんなマネキンなどが沢山飾ってあったりして、かなり怪しいです。中に入ると、ちょっと時代物のファッションをしたマネキンが沢山おいてあったり、ごちゃごちゃと、とにかく「へんなもの」が沢山あります。その日はとにかくすいていたのもあって、その中に友人と2人でいるのは、正直ちょっとこわかったです(笑)。話のねたにもなるし、一度いってみてもいいかも!
伊東市にある博物館です。
みるからに怪しすぎます。
前から興味があったのですが、勇気を振り絞ってはいってみました。
入場料は大人1000円とちょっと高めです。
中は2F建てになっていて、昭和のころからの怪しい本やフィギュア、幽霊系の怖いものまでいろいろごっちゃに置いてあります。
中にはお化け屋敷もあります。
怖くて中には入れませんでした。
トイレも怖い仕掛けがあるので、怖がりな方は一人ではいかないでください。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 城ケ崎海岸駅 から490m (徒歩7分)
- バス停
- 池入口から40m (徒歩1分)