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つめ物
1)虫歯になっている部分を削ります。
2)詰め物を入れやすい形にします。
3)型をとります。
4)仮の詰め物をつめていきます。
5)作成したつめ物を装着します。
25,000円~39,000円/1歯
2週間/2回
■メタルセラミック
・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境目が黒く変色してしまうケースがあります。
ファイバーコア
1)土台形成
2)ファイバーコアが土台に合うか確認
3)歯や根の表面に接着処理を行います
4)ファイバーコア築造
特殊な光を使って完全にファイバーコアを固めていきます。
25,000円
1日/1回
一時的に歯がしみたり、噛み合わせの違和感を感じることがあります。
強い衝撃で破損し、口腔内を傷つける恐れがあります。
噛み合わせの歯を傷つけてしまう可能性があります。
健全な象牙質が残っている歯の場合、不必要に削ることになり、歯を弱めてしまいます。
かぶせ物
1)被せ物をしっかりつけられるよう、まずは土台を作っていきます。
2)型をとります。
4)作成したかぶせ物を装着します。
260,000円~120,000円/1歯
3週間/2~3回
■メタルセラミック
・メタルセラミック(セラミックボンド)治療は、歯と歯茎の境目が黒く変色してしまうケースがあります。
予防歯科
ソケットリフト
1)局所麻酔を行います
2)埋入するための穴を顎骨に開けます
3)骨補填材を充填します
4)インプラントの埋入します
80,000円
1日/1回
術後に痛みや腫れ、内出血を伴うことがあります。
患者さまの骨の状態により、施術できない場合があります。
感染リスクがありますので、事前診断が必要となります。
副鼻腔炎の膜を破る可能性があります。
上歯槽動脈が切れて出血する可能性があります。
GBR
1)インプラントの埋入
歯肉を開いて、土台となる顎の骨にインプラントを埋め入れます。
2)自家骨または骨補填材の充填
3)歯肉の縫合
4)人工歯の装着
80,000円/1本
1日/1回
術後1週間程、腫れや痛みを伴う場合があります。(個人差あり)
全身疾患のある方や喫煙者様は、創面の治癒不全のリスクが高くなります。
骨の再生を待つ必要があるため、治療期間が長くなります。
GBR等による骨の造成が行われた部位の急激な吸収は、骨粗鬆症の薬による副作用の場合があります。
アタッチメントミニインプラント
2本or4本のインプラントを入れて、
コバルトクロム床orチタン床の義歯を入れる治療です。
75,000円
1日/1回
・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫されたりすることで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。
・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。
・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者様は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。
・インプラント術後すぐは違和感、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。
定着までの間に強い力がかかると脱落するリスクが高まります。
サイナスリフト
1)骨に窓を開けていく
2)上顎洞粘膜を剥がして、挙上する
3)上顎洞粘膜に破れている部分が無いかを確認する
4)人工の骨の材料を入れていく
5)歯茎を縫合して最後の確認をして手術終了
6)骨が出来上がる期間を待ってインプラントの手術へ
250,000円/1部位
1日/1回
術後に痛みや腫れ、内出血が生じることがあります。
患者様の骨の状態により、施術できない場合があります。
感染リスクがありますので、事前診断が必要となります。
副鼻腔炎の膜を破る可能性があります。
上歯槽動脈を切って出血する可能性があります。
インプラント
治療期間が長くかかる場合があります。
あごの骨に穴をあけて人工の歯根を埋め込み、
その上に人工の歯を被せるため、
インプラントが骨に接着するまでに
3~6ヶ月の治癒期間を要します。
1歯/250,000円
期間:3~6ヶ月/回数:4~10回
・下歯槽神経の損傷をおこす場合があります(知覚異常や鈍麻)。インプラント手術の際に下顎神経に触れた、もしくは近かったなどで神経を損傷したり、圧迫されたりすることで起こります。インプラントによる神経の圧迫、損傷、切断がある場合はインプラントを撤去します。経過を見る場合や、内服薬で治療を行うこともあります。
・上あごにインプラントを埋める際に、上顎洞を破る場合があります。手術した時に感染が生じると蓄膿症になる場合があります。この場合は、インプラントを除去する場合もあります。
・インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。手術により今までは何の問題もなかった神経や血管などにも手を加えることがあるためリスクがあります。また、手術自体受けられない場合もあります。免疫力や抵抗力が低下しやすく、歯周病の発生リスクの高いとされる糖尿病の方、口腔内の衛生状態の悪い方や、あごの骨が足りない方、喫煙者様は、事前に生活習慣の改善、治療が必要となる場合があります。
・インプラント術後すぐは違和感、痛み、腫れ、出血などが発生する場合がありますが、これらの症状の多くについては一時的なもので、多くの場合2~3日で治まります。
・インプラント治療を受けると定期検診、メインテナンスをし続けなければいけません。人工物であるインプラントが虫歯になることはありませんが、日ごろから丁寧なメインテナンスが必要となります。また、口の中の衛生状態が悪いと、インプラント周囲炎という病気にかかる可能性があります。インプラントの機能をより長く維持するために、定期検診が必要となります。
・インプラント治療は、入れ歯、ブリッジ治療とは異なり保険適用外となります。
・インプラント治療は、お子様、妊婦の方は受けられません。骨の成長途中になるお子様は、インプラント治療はできません。痛み止め、抗生物質等を治療に使用するため妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方は、インプラント治療はお控えください。
・心臓の疾患、骨粗鬆症等、内科的にインプラント治療に適さないケースもあります。また、普段服薬している血圧のお薬等も治療に影響する場合があります。治療相談時に申告してください。
・歯がない箇所のリカバリー治療ですが、その欠損箇所のみの治療ではなく、全体のかみ合わせを提案してくれる方針を選択するとよいでしょう。
・手術ではありますが、麻酔を行うため、手術中に痛みを感じることは基本的にありません。
義歯・入れ歯
ワイヤー矯正(表側:クリア)
1)問診
2)精密検査(レントゲン撮影、歯型とり)
3)矯正装置をつける
4)矯正治療(歯の状態をチェックし矯正装置を調整)
5)保定装置の装着
700,000円
期間:2~3年/回数24~36回
・矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
・治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
・矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
床矯正
1)問診
2)精密検査(レントゲン撮影、歯型とり)
3)矯正装置をつける
4)矯正治療(歯の状態をチェックし矯正装置を調整)
5)保定装置の装着
400,000円
期間:1年6ヶ月~2年/回数:18~24回
・矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
・治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
・矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
小児矯正I期
1)問診
2)精密検査(レントゲン撮影、歯型とり)
3)矯正装置をつける
4)矯正治療(歯の状態をチェックし矯正装置を調整)
5)保定装置の装着
400,000円
期間:1年6ヶ月~2年/回数:12~36回
・矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
・治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
・矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
一般矯正
1)問診
2)精密検査(レントゲン撮影、歯型とり)
3)矯正装置をつける
4)矯正治療(歯の状態をチェックし矯正装置を調整)
5)保定装置の装着
3,300円
期間:1~3年/回数:12~36回
・矯正歯科装置を付けた後しばらくは違和感、不快感、痛みなどが生じることがありますが、 一般的には数日間~1、2週間で慣れてきます。
・治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いているため食物が溜りやすく、また歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。したがってハミガキを適切に行い、お口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
・矯正歯科装置などにより金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
マウスピース矯正
1)相談・検査(カウンセリング・CT撮影などを行います)
2)マウスピース用の歯型をとります
3)マウスピース治療の開始
マウスピースの取り外しの練習と使用方法、注意事項のご説明します。
4)定期チェック
700,000円
期間:6ヶ月~2年/回数:6~24回
■矯正装置が直接的な原因となるもの
・矯正治療中に装置が当たることで頬の内側に傷がついたり、口内炎になったりします。歯の移動に伴う痛みを感じることもありますので、必要に応じワックスで対処する場合やその他の対処策を行う場合があります。
・装置の装着中は発音しづらいことがあります。
・矯正装置を装着した直後や、ワイヤーを交換した直後に痛みを感じることがありますが、数日でおさまる場合が多いです。また、冷たいものを飲んだときにしみる「知覚過敏」があらわれる場合がありますが、基本的に数日で改善されていきます。長期間痛む場合は、歯科医師に相談しましょう。
■金属アレルギー
・矯正装置には、さまざまな金属素材が使用されているため、金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストをうけて、アレルギー材料を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
■抜歯・麻酔
・矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とする場合もあります。健康上問題のない歯の抜歯の場合もあります。
・抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、頬を噛んでもわからなかったり、熱いものを飲んでもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
■虫歯・歯周病
・長時間マウスピースを装着する為、虫歯や歯周病を招く場合があります。治療中の定期検診では、虫歯や歯周病の確認も行いましょう。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院で歯をクリーニングすることや、フッ素塗布など、歯科医院でのケアも有効的です。
・矯正中は、虫歯や歯周病の治療が行えないため矯正前にこれらの治療を終わらせる必要があります。矯正専門の歯科の場合は、一般の歯科で虫歯、歯周病の治療を行う必要もあります。
■治療終了後
・矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの治療を行います 。
・矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。
■その他
・矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こる場合がありますので、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用する場合があります。
・治療中と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。
・歯の大きな移動が必要なケースには適用できないことがあります。また、抜歯の必要がある歯並び、歯のねじれがある、奥歯の噛み合わせを調整するなどといった場合は、マウスピース矯正は、不向きとなります。
・自分自身で外すことができるため、つい外しがちになると治療がうまくいかない場合があります。
・マウスピースは就寝時にも装着しておく必要があるため、強い歯ぎしりの癖があるとマウスピース自体が割れてしまう恐れがあります。また就寝時だけでなく、日常的に歯を食いしばる癖がある人も同様です。
・マウスピース矯正は、毎回型取りを必要とするものもありその場合は、通院頻度が他の矯正にくらべて多くなる場合があります。
・矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。
・歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯周病の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。
・矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。
・取り外し可能な矯正装置なため、歯磨きはしやすいがマウスピース自体の装着時間が長く、虫歯のリスクが高まることがあります。
・大幅な矯正や抜歯を必要とする矯正には、対応できない場合があります。