口コミ
昭和の大衆居酒屋の雰囲気が醸し出す良い空間。名物の肉どうふの煮込みにはじまり、串カツ、生うに、あん肝などなど呑兵衛さんにはたまらないおつまみがすべて揃っています。しかも驚きなのは安いところ。ボトルキープしたくなるな〜。
知人からの紹介で行きました。
少し早めの時間に行ったと思ったのに店内がとても混み合っていてびっくり!
ビールと名物の肉豆腐を注文しましたが、味の濃い肉豆腐でお酒がすすみます。
是非また行きたい、人に進めたいお店です。
知人に連れられ行きました。
戦争のような忙しさでしたが、お店の感じはすごく良かったです。
独特の味のある客あしらいが好きです。
肉豆腐は味は濃いですが、酒飲みにはちょうど良く酔っ払ってしまいました。また、近くに行ったら寄ってみたいです。
関東三大煮込みの一つの大はしです。土日祭日がお休みの様なので、平日夜行きましたが、満席でしたが、回転率が早いのかすぐ座れました。煮込みと肉豆腐を注文。この二つ、違いは豆腐が入ってるか入っていないかの違いかな、と思いましたが、美味しかったので、この組み合わせで二回注文しました。なんでもすぐ出てきますが、煮込みは特に早いので、煮込みをつまみに他を待つが良いかと思います。
東京三大煮込みと呼ばれるひとつに会いに行った。ちなみほかに三大煮込みと言われているのは、月島の「岸田屋」森下の「山利喜」。開店はPM4:30で、10分前ぐらいについたのだが、店頭におっさんの集団が(笑)ブラブラ散策して4:30過ぎに到着。店の入りはすでに5割強。
しばらくすると「おぅーー、おうぅーー飲み物は?」と独特の接客で聞かれる。なんか笑える。瓶ビールと肉どうふ注文。様子を見ていたが8割がた肉豆腐で、煮込みは2割ぐらいか。まもなくすると320円の肉どうふと空のコップが運ばれてきた。薬研掘をかけて、豆腐に箸を入れる。隣の席のコップに注がれる焼酎と梅シロップを見ながら豆腐を口に運ぶと、なんともいい味である。煮込みと豆腐の組み合わせは秀逸だなぁ。ここの煮込みは、臓物じゃなくスジとカシラ。甘辛く炊いてあり噛むと肉汁とうまみがジワッと出てきて旨い。オカワリは梅割り。ノスタルジックな味だ。刺身や揚げだしなども食べてみた。平均以上に旨かった。
好きな店だ。再訪決定である。次回は、周囲の常連らしい人が注文している自家製塩からを注文してみよう。安いし情緒があって自分好みだ。安いからって、梅割りの飲みすぎは気をつけよう(笑)
初回に伺った時は、安さ・雰囲気・味ともに
大満足。
立ち飲み屋好きにはたまらない感じでした。
鮟肝がとてもおいしかったです。
その後何度か伺ったのですが、
最後に伺った時に「しょっぱい!!」と思ってから
足が遠のいています。

戦争ですね
- 投稿日
勤め先に来たお客様に聞いて行ってみることに。
お店の開店と同時に店内がバタバタと忙しくなり、注文が来ない‥
驚くほどの反響ぶりにただただ茫然‥
このままでは何をしに来たのかわからないと孤軍奮闘し注文を頼む!!
おススメされていた肉豆腐を食べた時には感動して、待たされたストレスもどっかへ飛んでました。
料理の量が少なめなのであらかじめ多めに頼んだ方がいいですね。
JR北千住駅の駅前にある、老舗の煮込み店です。明治10年から現在の場所で営業されているお店で、店主の方は大変元気な方です。手書きの短冊に書かれたメニューはほとんどが500円以下の良心的な価格で、中でも「肉豆腐」(320円)は創業以来ずっと継ぎ足している出汁を使っていて大変美味しい看板メニューです。
観光で来ている名古屋辺りの煮込み文化に親しんでいる友達を連れて行くと東京の煮込みと風情が異なる点で喜ばれます。
お店のコンセプトですが、一番はお客様!と言う事だそうです。店内に入ればその意味が十分に通じる心温まる千住の名店だと思います。
お店の評判と雰囲気に憧れて入ってみました。まず混雑のため、注文が通りにくい。ビールを一杯目飲みほす頃、料理がやっと来ましたが量が少ない。。。味は料理によって満足できなかったり、まあまあだったり。名物料理の肉豆腐は行ったら頼む価値はあるとは思いますが、これのためにまた行こうとは思いませんでした。
千住デビューはまずこの店から。
開店するのを外で待ち構えて一気に入店。
のんびりしてたた注文も出来ない。
ぱっと目線があったら即注文!
肉豆腐は絶対食べてね!
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 北千住駅 から330m (徒歩5分)
- バス停
- 千住二丁目から170m (徒歩3分)