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国立広島原爆死没者追悼平和祈念館
口コミ
平和記念公園の中の平和記念資料館から原爆ドームに向かって歩いた場所にある時計を模したモニュメントの地下にある施設です。こちらは国立広島原爆死没者追悼平和祈念館であり、2002年8月に開館した国立の施設です。
原爆死没者氏名、遺影の収集や被爆体験記の調査や整理、被爆体験伝承者の派遣、朗読会の開催などを行う施設になります。
原爆の日の前日にいきました。テレビや政治家のリハーサルが多くやっていました。
外国人の観光客も多かったです。
公園内までは無料で入れ、資料館はお金がかかります。この日の資料館は大行列になっていました。
改めてこのような危険のない今を過ごせることをありがたいと思える場所です。
だいぶ前に修学旅行でここにいった。
平和記念公園の敷地内にありまして入場料は無料でした犠牲者を追悼するための記念館でした。
本当に平和はたいせつだと思ったし考えさせられた。
ここは資料館ではなくて慰霊館なので資料館とはちがった展示がありくりかえさないために平和の尊さを考えたいと思います。
広島市内の観光名所の一つ。
第二次世界大戦がどういう戦争だったのか
を把握できる施設及び公園です。
平和祈念館内は映像等で原子爆弾の恐ろしさを
感じる事が出来、平和の意義を学ぶ事が出来ます。
学芸員の方が大概の部屋には待機しており、
不明点については色々と教えて下さいます。
独特の雰囲気
- 投稿日
まわりが近代的な建物がたくさんあるので、余計に原爆ドームの雰囲気が威圧感というか存在感がありました。やはり、唯一の被爆国であり、非核化を世界に訴えていかなければいけないのだろうと思います。見なければいけないですね。
高校の修学旅行で行きました。そのときはあまり時間をかけてみなかったので今となってはもっとじっくりみておけばよかったなと思います。無料で入れることも調べてわかりました。原爆ドームの模型があったのも覚えがないので今度いったときにはみたいとおもいます。
ここは観光地ではありません。原爆投下が何であったのかをきちんと知り、そしてこれから先、人類はどのようにして平和へ取り組んでいくのかを、考え学ぶ場所です。私が全ての日本人がここへ行かなければならないと思うのは、人類史上唯一の被爆国日本の、日本人としての義務だからです。
原爆ドーム
- 投稿日
今でもなお戦争の悲しさを教えてくれる場所です。
平和の大切さや戦争の恐ろしさ、数十年前にこんな悲惨なことが起こっていたと痛感したと同時に、こんなことは繰り返してはいけないと思わされます。
一度は行ってみることをオススメします。
広島に旅行に行った際、訪れました。70年前に日本であった出来事を絶対に忘れてはいけないと思うので、たくさんの方に訪れていただきたい場所です。これまで知らなかったことも学べて、とても深い勉強になりました。平和になりますように。