口コミ
海上自衛隊呉資料館には本物の潜水艦も設置されていて、実際に入ることもできます。なかなかめったに入れないため、貴重な機会となりました。その他にもたくさんの資料展示があり、勉強されてもらいました。素敵なスポット、知的な場所ですね。
海上自衛隊の資料館なのですが、本物の潜水艦の中に入れます!
潜水艦に入る前には、機雷を除去する掃海のことや、潜水艦内の生活、どのような食事が出ているのかなどが展示されており興味深く拝見しました。
貴重な体験ができて良かったです!
広島旅行の時に家族で行きました。
乗り物好きが高じて自衛隊まで詳しくなり、せっかく広島に来たのだから呉市に行こうとなり、半日どっぷり(*^^*)
てつのくじら館は大きな潜水艦に乗り込めるのが魅力。写真を撮ろうと思ったら、道路を挟んで反対側まで行かないと全部入りません!
その大きさにも驚きます。
海上自衛隊の歴史や、普段どんな風に日本の海を守っているかを知れとても勉強になりました(o^^o)
帰りのお土産はもちろん海自カレーです♪

潜水艦
- 投稿日
呉駅から近い場所にあります。家族で行ってみました。潜水艦のことについていろんな資料があって面白いです。潜水艦内部のことや魚雷のことなどたくさんの情報やモノが展示されていました。子供もとても興奮していました。
大和ミュージアムの隣にある海上自衛隊の博物館です。
外観は実物の引退した潜水艦が展示されており、圧倒されます!
内部にも入ることができて、実際にどんな生活がされていたかをみることができます。
やはり実際の潜水艦の内部はかなり狭かったです。
他にも機雷の撤去作業の方法や自衛隊の活動などが学べて勉強になりました。
行ってみる価値あると思います。
無料で入れる博物館です。実際の潜水艦に入れるような形になっていて、とても無料のボリュームじゃありません。機械好き、船好き、飛行機好きな方にはたまらないと思います。この規模なら子供もすごく喜ぶと思います。実際に自衛隊という組織はよくわかっていませんしたが、このようなものに日常から入って勤務している人がいると考えるとやはり平和に過ごせているのは有難いと思いました。
呉の駅からそんなに遠くなく、わかりやすい場所に位置しています。
資料館のようにもなっていて、当時の出来事がわかるようにもなっており、魚雷に関する知識も身に着けることができます。
また近くにいる係の方も、質問したりすると、ていねいに説明をしてくださるので、安心して見学ができます。
潜水艦の中を見て回れるのですが、中は狭くスイッチだらけで構造がすごく、テーブルと館内での食事の模型のようなものもありました。
静まり返ったような空間を、味わえることができるので、とても貴重な経験ができると思います。
ただ潜水艦の中は狭いので、体をぶつけないように歩かないといけないですね。
潜水艦を出て下のフロアに行くと、お土産売り場があったり、海軍カレーも食べれたりするので、そこも魅力の一つですよ♪
呉にある施設です。
まず、入場するとレストランスペースの海軍カレーの匂いがしてきていい香りです。
例えるなら小学校4時間目の匂いです。
おいしい匂いを横目に上の階にあがると、資料がたくさんあります。
魚雷除去機など海上自衛隊の仕事内容がよくわかりました。
潜水艦の内部を紹介する展示では、ベッドが3段と狭かったり、娯楽がないため食事が5食出ていることなどが元海上自衛隊のスタッフさんに教えていただけました。
その後は、実際の潜水艦の内部の探検です。かなり狭く、窮屈でした。
とてもいい体験ができました。
大和ミュージアムの先に有る大きな潜水艦が見える所です。海の中の清掃除去作業等をしていて、
凄く過酷だけど重要な任務の様子が学べます。
最終的には本物の潜水艦の中に入って探検します。
寝るスペース等けっこう狭く、大変な世界な事が体感出来ます。解説の方もOBの方だったりで、色々な話が聞けます。無料でここまで見れる所はあまり無いと思います。
場所は、JR呉線・呉駅で降り、改札口の
ある2階南東の通路を南へ。ゆめタウンの
南側から外に出ると、北西の方角100m程
先にあります。大きな潜水艦が建物の前に
あるので、一目で分かります。
駐車場は、ありません。周辺の駐車場は、
結構すぐ満車になってしまうので、早目
に行くのが良いかと。
こちらは、海上自衛隊の資料館で、職員
さんは自衛隊の方です。自衛隊発足から
現在までの、数々の資料が展示されてい
ます。中でも、見所は建物の前に設置さ
れている本物の潜水艦!建物の方から、
中に入って見学出来るんですよ!潜水艦
に乗るなんて、ここでしか無理ですよー!
潜望鏡って、あんなに重いんだ…とか、
寝るの、あんな狭い場所なんだ…とか、
初めて知る事ばかり!これで入場料が
無料なんですから…もう、行くしかあり
ませんな(笑)!!
海の忍者
- 投稿日
直近編集日2016年8月27日(※編集理由、文中艦名誤記二個所発見しました。あきしまと表記している箇所がありましたが、正しくはあきしおです。訂正してお詫びいたします。)
呉駅から歩いて15分
大和ミュージアムからも歩いて行かれます。
街中に実物大の潜水艦が置いてある光景は呉ならでは
この潜水艦は現役時代はあきしおと呼ばれた艦で80年代後半から実任務に就いて、海の守りの第一線で活躍したれっきとした退役艦です。
退役した後に海上自衛隊の日々の任務や活動を一般の方に知ってもらうために資料館として大改装を行い、展示されています。
呉や佐世保、横須賀、舞鶴、大湊と言った海上自衛隊の基地が設置されている場所でなければ護衛艦、潜水艦などを目にする機会もないかもしれません、ましてや潜水艦はその機密性の高さから防衛機密の塊とも呼ばれている艦艇で上記の港に行っても、至近距離から艦を見ることも出来ないかと思います。
この資料館の特筆すべき点は潜水艦の内部に入れることです。海上自衛隊に入隊しても潜水艦は乗船するのに…が必要で(秘密保全上の理由から秘匿)海上自衛隊員が誰でも乗艦できる艦ではありませんというより乗艦できる方のほうが限られています。
肝心の内部は多層構造になっており、各デッキを狭くて急な階段が結んでいると思われます。尚公開されているのは発令所のあるデッキだけです。ブリッジに行くと航法コンピューターなどの模型が置いてあり、潜望鏡をのぞいて呉港を見ることができます。発令所と呼ばれる場所は通常非公開で、見学には許可が必要です。また乗組員のベッドは三段式でとにかく狭くて驚きです。トイレは飛行機のトイレや新幹線のトイレを想像していただけるとイメージが湧くかと
世界的に見ても退役艦とは言え機密の塊の潜水艦をここまで堂々と展示しているケースはほとんどなく、潜水艦大国のロシアは、そもそも潜水艦の基地そのものが公表されておらず、地図にも載っていません。「私、港でいっぱい潜水艦見たことある。だけどどこから来て、どこに入港するのかも分からない、潜水艦がどこに泊まっているのかも分からないようになっている。ウラジオストクは大きいし物売る以外で船(艦)の側行くと捕まる、だから怖くて誰も船(艦)の側行かない。写真もだめね、海軍の水兵は街でよくお酒飲む、だけどみんな気が強い(→たぶん気性が荒いの意味で使っている)くてよくケンカする」ウラジオストク(※旧ソ連時代極東地区最大の軍港、現在は貿易、漁業港になりつつある。80年代は外国人の立ち入りが厳しく制限されていた。)に実家があるロシア人の女性が飲み屋で話してました。
また伝統のロイヤルネイビー、イギリスでも港の撮影には一定の制限を設けている地域もあります。特にスコットランド地方のグラスゴーは要注意です。
そう言った海外の例と比較するとこのエキシビションシップあきしおがどれほど稀有の存在かお分かり頂けるかと
艦内でガイドを担当している方は元海上自衛隊の方ですので艦内での生活について聞くと面白いかと思います。例えば食事のことやお風呂のこと、曜日や時間などをどのように把握していたかなど
このあきしおが現役時代にどんな任務についてどんな功績をあげたかは全く知るよしもありませんが地元の呉、第一潜水隊群に所属していたとのことですので地元呉の町にも縁が深い艦です。
潜水艦の内部に入ることができる!ということで。思っていたより、駅からすぐのところにあり、街中にドーンと潜水艦があってびっくりしました。まさか潜水艦の後ろにショッピングモールみたいな感じだとは思っていなかったのでびっくりしました。色々な展示をみたあとは潜水艦の内部へ。潜水艦の中は、ものすごく狭く、ベッドも寝返り打つのもやっとだろうな〜という狭さで驚きました。シャワー室も小さいし、なかなかプライベートな空間もないし、潜水艦にのるのは大変な業務なんだなと思うと脱帽です。
日曜日限定の海上自衛隊・艦艇見学の翌日に行きました。鉄のくじら=潜水艦が、陸揚げされ内部の公開がされています。内部公開以外も潜水艦の歴史などが隣接の建物であります。ボランティアでこられている、退役された元自衛官の方のお話も興味深いですよ。
鉄のくじら♪
- 投稿日
こちらは、呉駅からも近く、ゆめタウン横、大和ミュージアムの斜め前に位置しています。
外から見たらとても大きな潜水艦です。
この潜水艦は実際に使われていた潜水艦です。
この「鉄のくじら」は、大和ミュージアムからと、ゆめタウンから、そして連絡通路からの眺めがとても良くて、外国からのお客様が来た時は必ず連れて行って記念写真を撮っています。
海外でなくても、県外の方でも皆さんとても驚いて喜んでくれます。
大和ミュージアムと共に呉市を代表する資料館だと思います。
呉に来たら大和ミュージアムと共に是非行ってみて、記念撮影して帰って下さい♪
大和ミュージアムに隣接していて、呉駅からとても近いです。
入館料が無料なのに、内容は充実してます。
建物の前の本物の潜水艦の内部に入ることができます。狭い空間にたくさんの計器があったり、居住スペースも見ることができます。

ヤマト?!みたいですね
- 投稿日
広島にヤマトがあると聞いて、見に行きたかったので見に行きました。入場は無料だったので、ゆっくり見回りました。
このてつのくじら館の中の様子を見たのですが、このてつのくじら館の中で暮らした人はどんだけ大変だったか気持ちが伝わります。
ベッドも3段ですき間は狭くて細身である私はすらりと入るかも知れませんが、大柄の男性はきついでしょうね。
あと、指令室もメーターだらけで本物でした。
海上自衛隊は東北大震災の支援活動の写真もありました。
第二次世界大戦終了後に海の中での自爆徹底だけではなく、これまでの活動がさまざま記載しております。
おみやげコーナーに海軍さんの珈琲があったのですが、買って飲んでみるとおいしかったですよ。もう一度買いたいですね。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 呉駅 から390m (徒歩5分)
- バス停
- 大和ミュージアム・ゆめタウン前から120m (徒歩2分)