口コミ
先月久しぶりに旅行で小田原に行ったときに久々に立ち寄りました。
以前よりもずっときれいで新しい店舗になっていて一瞬わかりませんでした。
しかし、販売されているあんこは全然変わらず、ずしりと重いあんこがいっぱい入っていて女性や子供たちなら一個でおなかがかなり膨れます。
路地裏の名店といってよいであろうお店がこちらのパン屋さん「守谷製パン店」さんです。
対面販売のお店のショーケースには、出来立てのパンが並んでいました。
種類は、多くはなかったですが、あんパンや甘食などオーソドックスで、シンプルなパンが並んでいる様子が、すごく正統派のパン屋さんらしくてよかったです。
アンパンを買ったところあったかかったんです。あったかい焼き立てのアンパンなんて、なかなか食べられる機会はないので、うれしかったです。
しかも割っているとなかに餡がぎっしりで、溢れんばかりのたっぷりでした。
餡子もあったかくて、これは、あんまんみたいな感じで、すごくおいしくいただき、感動でした。甘食もこちらのお店の名物ですよ。
小田原名産、守谷のパン。
小田原駅南口にきたら、
必ず立ち寄る店。
この日はあいにくの雨で
幸いというべきか
夕方のこの時間までぶどうパンと
あんパン、クッキー、
そして上イギリス食パンが
残っていた。
多少口やかましい店主に
あいかわらずだなこの爺さんと
苦笑しながら買い求める。
店構えは狭く、棚は昭和の
パン屋さん。
清潔な店内に壁書きで
フランスパンや黒パン(私の好物)
などが書いてある。
詳しくは画像参照。
昔は一回り大きかったが、
材料費高騰で小さくなった。
ただ、品質は落としていない。
これに近いパンは大手チェーンの店にも
今はあるが、甘味料や粉のグレード
落としてかさまししたりと
必ず舌にひっかかる。
そういうことをせずに伝統
守り続ける、見上げたパン屋さん。
新幹線で出かける前に買い求める
人がいるのも納得。
上イギリス食パンは370円だけあり
甘味と香ばしさと柔らかさと
食パンに求められる要素すべて
兼ね備える。
あんパンは小豆が粒が残されていて
きちんと餡になっている。
ぶどうパンはあまり好きではないが
ここのはえぐみもなく半生の
柔らかさで美味。
クッキーもミルクコーヒーに
浸して食べると良い味がする。
21世紀もぜひ残っていただきたいお店。
私が子供の頃から存在しており、ちょこちょこ利用してる。
昭和の時代を感じる味や店の雰囲気
アンパンやクリームパンが定番かな
アンパンはパン生地が薄くアンコがみっちり。でも諄い甘さじゃないので、パクパク食べれる
こういう店は永く有ってもよいね
また気が向いたら行こうっと
小田原駅東口を出て直ぐにある、あんぱんが有名なパン屋さん。
昔からあるパン屋さんで、私は小学校の頃からここのパンを食べています!
オススメはやっぱり、あんこがぎっしりのあんぱんなのですが、私はここの甘食も大好きです!
売り切れになり易いのでお早めに行くことをオススメします!
初めて食べたときの衝撃は今でも覚えています。
小田原駅から歩いてすぐのパン屋さん。
もう何十年も変わらない味を守り続けているそうです。
奥さんのご両親も絶賛のこのあんぱん、
今では僕にとってもキングオブあんぱんです。
小田原駅東口を出て1・2分のところにあります。
昔からあるパン屋で一番人気はあんこがぎっしりのあんぱんですが、
私のオススメは甘食です!
ついつい食べ過ぎてしまうので注意です!
夕方には売り切れてしまうことも多いので早めに行くことをお勧めします!
小田原駅から徒歩1,2分のところにあるパン屋です。
営業時間も短く、人気のアンパンは無くなるのも早いです。
一番人気はもちろん、あんこがぎっしりで、生地が薄いアンパンですが、
私のオススメは甘食です!!
普通の甘食なんですが、甘過ぎず美味しいです!!
現在は元の店舗が解体されて、約50m進んだところで営業しています。建て直しでしょうか、そのあたりは聞くのを忘れました。
前の店舗と違って、販売カウンターの後ろでせっせとパンを作っているのが見えて、これはこれでよい気がします。見ていても楽しいですね。
「守屋のあんぱん」といえば、小田原城近くの「柳屋のあんぱん」とならんで小田原名物の一つ。
守谷さんであんパンを買うとき、時間的に早い帰りならば、観光コースの最後によるようにした方がいいと思います。アンコズッシリで重いです。はい。
でも、できたてホカホカのあんパンもパンの香りとアンコの風味が倍増してお勧めなので、小田原駅降りたら、まずはお店をのぞいてみるのもいいかもしれませんね。
今は、期間限定の白あんパンがありますので、甘党の方は是非どうぞ。
小田ら条駅からすぐのところにあるパン屋さんです。
もはや、小田原名物といっていいほどの人気店で、いつもたくさんのお客さんでにぎわっています。餡子がぎっしり入っていて外見以上のボリュームでそれでいて飽きの来ない味は秀逸です。
小田原駅東口を降りてすぐの商店街にあります。
黄色い大きな看板と、観光客が数名並んでいるのですぐに分かります。
有名なあんパンは生地が薄く、ほとんどがアンコです。
アンコ好きにはたまらないでしょう。
今流行りのパン屋さんとは一線を画す、昭和の香り漂うパン屋さんです。
駅を降りてすぐの駅前です。
ここはあんぱんが大人気で小田原では一番だと思います。
昭和レトロを感じるどこか懐かしい雰囲気が開発された駅前に残る昭和の面影です。
小学生でも買える、大きさもちょうどよいです。
町のお母さん、おばちゃんが三角巾をつけた姿が本当に小田原ののんびりした雰囲気を感じさせます。
地元の人は、よく買いに行きます。
とても懐かしく、長く続く小田原の味です。
子供の頃からのリピーターも多いお店です。あんパン、クリームパンも美味しいのですが、フランスパンなる物もバタークリームたっぷりで病みつきになります。ビニール袋は使い回しであくまでコストダウンにこだわってるって感じでした。決して愛想良くは無い店員さんですが商売に自信を持っているからでしょう。
あんぱんが有名で小田原に行くとお土産に買いに行きます。
リピーターが多いのが美味しさと満足のあかしですね。
店舗は昔のままという外見なのですが、城下町のお店らしくていい感じですよ。
あんぱんだけではなく、密かにバタークリームもオススメで、あまり甘く無く子供が大好きなので一緒に買っています。
小田原まで桜を見に行こうということになり
みんなで小田原まで行きました。
駅から歩いて少ししたら
友人が「確かこの辺りにパン屋さんがあったはず」と
いうのでみんなで探すと人が並んでいる店が目についたので
行ってみるとそのパン屋さんでした。
作りたてのパンが沢山目の前にあったので
私たちも並んで買うことにしました。
皆それぞれ買いました。
お店の近くにベンチがあったので
そこで早速食べました。
ぎっしり入った餡がとても美味しかったです。
あんパンで有名なパン屋さん。
休日は行列ができ、外まで人が並んでいます。
薄めの皮の中に、ギッシリとこしあんが詰め込まれていておいしい。
ただ、ビニール袋に詰め込まれて販売されるので贈り物には向かないかもしれません。
生きていない時代なのに懐かしい!
売っているおじさんも人情味あふれます。常連さんも多いみたいで売り切れ注意。

あんぱん好きではない人にも食べて欲しいあんぱんがあります
- 投稿日
- 予算
- ¥300
いわずもがな。あんぱんでとっても有名なパン屋さんです。薄皮のパンの中に甘さ控えめのあんこがたっぷりと入っている、ただそれだけなのですが他所のあんぱんとは一線を画します。「あんぱんって正直あまり好きでは無いけれど、ここのあんぱんだけは大好き。」そういう方、多いのではないでしょうか?焼き上がり時間になるとかなり行列が出来てしまうので、時間に余裕がある時でないと買いにいけませんが、並んでも買って食べたいと思うあんぱんです。
小田原に行く時は必ず寄ってます♪あんぱん名物ですよね☆子供の時からずっと大好きな味が変わってない所がなつかしさも感じれて良いですね♪