口コミ
小田原駅から歩いてほど近いところに見つけた甘味処があるんです。その甘味処というのが、こちらのお店「岡西甘味喫茶店」さんというお店です。
和の風情漂う小田原らしさを感じる落ち着いた雰囲気のお店でした。
店内も和の風情を感じるインテリアで、電車に乗る前の小休憩にほっとできる感じでよかったです。
こちらのお店で見つけたちょっとめずらしい一品が、大きなおはぎです。
今まで見たおはぎのなかで、おそらくこちらのおはぎが最大級の大ぶりなおはぎでした。
ジャンボおはぎで有名なお店だったのだそうで、行ってみて初めて気づきました。
頂いてみるとこれが、ぺろりと食べられてしまうおいしさでした。
甘さが控えめなので、たくさん食べられるのだと思いました。
また、このおはぎと豚汁のセットもあり、甘いとしょっぱいの組み合わせで、食がすすみました。
和風の甘味処喫茶にいったよ。
外観も見るからに和風のかんじだった。
風情があって風流でイイよね。
ここで食べたおはぎ、めっちゃおいしかった。
このおはぎのあんこ、甘さがほどよいんだ!
品がある甘さと言えばいいのか。
甘すぎず、物足りなすぎず、ってかんじ!
また食べたいな〜
懐かしい雰囲気のお店で、夏にはカキ氷や冷たい飲み物、冬には温かい飲み物におはぎやお団子など、いつ行っても楽しめる甘味処です。
小田原の情緒あふれる街並みにマッチしたたたずまいで、時々足を伸ばしたくなるような場所です。
話をきいたときには
マジかよ、と思いました。
好奇心は猫をも殺す、
といったのは毛沢東でしたか。
好奇心で得をしたこともあれば
被害甚大も数回。
今回はどちらだ。
豚汁&スイーツは
たまに他でも見ますが、
豚汁とスイーツは
メイン&デザート。
しかしここは、豚汁に
ごはんものの扱いでの
おはぎ(もしくはだんご)。
どうも豚汁食べ終えてから
おはぎ、ではなく、豚汁→おはぎ
→豚汁というサイクルで食べている。
私も倣いました。
豚汁は適度にしょっぱく脂が。
味が残るなか、おはぎ一口。
なんか甘く感じる。
口のなかに塩味が残ってる
のもあるかな。
最初に味見に一口食べたときより
深い甘みを感じました。
1汁1菜。
スイーツというよりは。
ただ、やはりスイーツ食べた
感覚はある。
不思議な魅力にある商店街の
中のお店でした。
昔からある甘み処
- 投稿日
- 予算
- ¥450
昔からある、甘み処の喫茶店です。暑い日に友人とかき氷を食べましたが、ふわふわの氷とシロップもたくさん掛かっていて美味しかったです。みたらし団子やおはぎ、お団子などが販売していて店内でも食べれるし、持ち帰りもできるのでオススメです。