東洋療術院の院長は中国人の内科医師でありさらに中国の気を活用し10年間中国で治療に携わり、その後日本の厚生労働大臣免許「あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師」を取得しさらに整体専門学校卒業の資格(2年間)を持つ日本国籍取得をした女性院長です。
院長の特徴は東洋医学と西洋医学の知識から治療方針を即座決定され、さらに一台数百万円から数千万円の治療装置(要資格)が所狭し設置され治療効果を向上させている。 装置の中にはゲルマ温水による治療機もある。
院長は調理師の免許を持ちダイエットの指導もされ女性にとっては頼もしい存在である。
私が療術院を知ったのは今から7年前です。右腕のしびれと激痛に悩まされ約一年間多くの先生の治療を受けましたが、老化現象という診断結果でした。会社業務にも支障が出始困りはてた時、知り合いから東洋療術院の院長を紹介され、診断の結果5回程度の治療で完治しました。最初は半信半疑でしたが2回目治療から痛みが半減、5回目(2週間後)には完治しました。
その後私の知り合い(様々な職業の人達)を約50人程紹介しましたが、治療の結果、殆どの人が短期間の治療で快方に向かい満足しています。
治療内容は、1.腰痛、2.帯状疱疹 3.脊椎管狭窄(病院との連携) 4膠原病(病院との連携)5.四十肩 6.不整脈(病院との連携)7.メニエル病
治療費は保険が適用されませんので治療時間2〜3時間で6千円〜8千円程度です。
一日の治療人数が限られていますので予約が必要です。
治療には関係ありませんが、小顔になる針治療もありようです。