お湯が出ないなど大田区の給湯器修理!
給湯器が動かなくなりお湯が出なくなったり、お湯が急に水になったりする給湯器のトラブルは突然起こります。
まずは、落ち着いて「生活救急車」にお電話ください。サービススタッフが駆けつけてトラブルに対応いたします。
給湯器のメーカーが分からない場合や、どうしていいかわからない時でもご安心ください。コールセンターのスタッフが親身にご案内いたします。
給湯器修理・交換の高い技術を反映した安心の料金設定
出張お見積りは、お気軽にお問い合わせください。
※作業しないとトラブルの範囲が分からない場合など、作業を伴うお見積りには料金がかかります。作業前にご説明いたします。
以下は主な作業の目安の料金です。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
よくあるトラブルの作業料金例(税込)※材料費別
■給湯器の修理(給湯器のスイッチが入らない等のトラブル)
8,800円~(税込)
■給湯器の交換
交換工事 48,400円(税込)+部品代
※部品代は、予算内でご用意いたします。
生活救急車は、給湯器以外にも温水器・ボイラー・給水管の修理・交換もおこなっております。
お気軽にご相談ください。
給湯器のトラブルにスピード駆けつけ素早く対応
「お湯が出ない」「給湯器から異音がする」など突然のトラブルに対応いたします。
給湯器のトラブル原因は様々。自分で確認しても原因が分からない、どうしたらトラブルが解消できるか分からない、といったこともあるでしょう。そんな時は、生活救急車にお任せください。
全国2200箇所に拠点を持ち幅広いエリアに対応、お住まいの近くの専門スタッフをスピード手配致します。高い技術力を持つスタッフが作業に当たりますので安心してトラブル解消までお任せください。
お電話をする前に、給湯器のリモコンにエラーコードが表示されていたら「説明書」を確認し、それに沿った対応をしましょう。
「説明書」が見当たらないときは、その給湯器のホームーページで確認ができます。
エラーコードに従っても改善されない場合は、メーカーに問い合わせるか、生活救急車にお電話ください。
給湯器に起こりやすいエラーの対処法
●給湯タイムオーバー(エラーコード011)
一定時間以上お湯を使い続けた際に、出るエラーです。
お湯を止めて給湯器の電源を入れ直します。
ガスの使い過ぎを防止するエラーで、ガスメーターを見るとランプが点滅していて、ガスの供給が止まっている可能性があります。
ガスメーターが止まっている場合は簡単な復帰操作が必要です。(操作手順はガス使用の説明書を見るかガス会社に問い合わせてください。)
給湯器が使用できることを確認します。
●給湯点火不良(エラーコード111)
給湯器のガスに点火しない、火が安定しない時に出るエラーです。
対処法は、給湯器の電源を切り、ガスのにおいがしないかチェックします。万が一、ガス臭い場合は電源を切ったままガス会社に連絡しましょう。
ガスのにおいがない場合は、もう一度電源を入れ直すと復旧することがあります。
●過熱防止装置作動(エラーコード140、または14)
このエラーコードは、給湯器の安全装置が作動している時に出ます。
給湯器の電源を切って再度つけるとエラー表示が消えることがあります。
そのまま使い続けるのは危険な場合があり、また電源を切っていても、給湯器内に熱いお湯が出ている可能性もあるので、メーカーもしくは生活救急車に連絡をしてください。修理・交換が必要なケースがあります。
給湯器のトラブル例
お湯が出ない / 一定の温度が保てない / 「ピー」という音がする
給湯器から「ボコボコ」と音がする / 「ボンボン」と爆発音がする / ガスの臭いがする
追い焚きができない / お湯になるのが遅い / 黒い煙が出る / 給湯器から水漏れしている
リモコンにエラーコードが表示されている / 凍結して動かないなど
給湯器の主なメーカー
リンナイ(Rinnnai) / ノーリツ(NORITZ) / パロマ(Paloma) / パーパス(PURPOSE)など
※地域・時間帯・作業内容等によってご対応できかねる場合もございます。まずは気軽にお電話、遠慮なくご相談ください。