口コミ
初詣に何度か訪れていますがとても人気で階段が進めない程の人だかりです。おみくじも餃子みくじなど珍しいものがあります。宮まつりの時は御輿が階段を登ります。階段が長いので大変でしょうけれど威勢があって盛り上げてくれます。

宇都宮の街中にある神社
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宇都宮駅西口から、大通りを東武宇都宮駅方面に歩くこと10分~15分弱。
バスに乗れば楽ちんですが、全く歩けない距離ではありません。
大通り右手、街中に大きな鳥居が見えてきます。
開放感抜群の広場の先の階段を上れば、二荒山神社です。
階段の途中には小さなお社がたくさんあり、様々な神々が祭られています。
お時間のある方は、こちらもお詣りされるとよいかもしれません。
階段を上りきり門をくぐると、社殿があります。
程よい広さで緑豊か、清々しい空気が気持ちの良く、街の中心と言うことを忘れてしまうようでした。
パワースポットとして人気があるのも納得です。
私は2019年秋に伺ったのですが、七五三のお詣りにいらしてる方が多くいらっしゃいました。
小さい子の着物姿も華やかで可愛らしいですね。
※ 写真サイズが大きすぎたので、エキテンの機能を使ってサイズを変更してアップロードしたのですが、どうしても写真が横向きになってしまいます^^; 見づらくてすみません。
東武宇都宮駅からは徒歩圏内、JR宇都宮駅からであれば少し距離もあるので、バスを利用するのも良いかと思います。見上げるような石段をのぼった先に本殿があり、見晴らしも良いです。以前就職活動中に参拝しましたが、大吉のおみくじを引いて以降スムーズに進んだので、今も折を見つけてお参りする神社です。
宇都宮のメインストリート、大通り沿いにある二荒山神社は年末年始の初詣にはうってつけの場所です。混み具合はものすごいですが、出店がたくさん出ますのでとても楽しいです。宇都宮の神社といえば二荒山神社ですので、ぜひ一度立ち寄ってみてください。
こちらの『二荒山神社』は
JR宇都宮駅からまっすぐメイン通りを
東武宇都宮駅に向かって行くと
右側にあるおおきな
大きな神社が出て来ます。
そこが二荒山神社です。
大きくて長い階段を
登るとそこだけ急に
別世界になります。
静かで、思っていたのよりも
ずっと広かっです。
とても神々しい場所です。
おすすめです。
宇都宮パルコ前にあります。三ヶ日は、とても混み入場規制がかかる場合があります。そのくらい人気です。おみくじの種類も豊富で楽しいですよ。階段がたくさんあるので足腰を鍛えてからくると良いでしょう。ぜひ気合いを入れてお参りして下さい。
宇都宮市内を見下ろすことができます!
初詣はもっぱらここに行っていました。
特別祈祷の待ち時間も、結婚式場がありますので、そこのラウンジでお茶をして待つことができます。
車は初詣のときは近くの駐車場にとめるか、バスでくるのが良いと思います。
宇都宮の地名の由来 下野一の宮と呼ばれていました。
初詣・七五三・合格祈願に 市民は もちろん、他県からも足を運ぶ人が沢山いらっしゃいます。
起源は約1600年前と言われています。
鉄の狛犬と兜は重要美術品に認定されているそうです。
JR宇都宮駅の西口大通りを一キロちょっと坂を登って行った所にあるビル群の中にある大きな神社。
有名な日光の「ふたらさん」神社とは違い、こちらは「ふたあらやま」神社と読むそうだ。
与謝蕪村に縁のある神社だそうで、ひっそりと句碑がおかれていた。
時間的に見ることはできなかったが、社務所で宝物・文化財を見ることが出来るようなので是非平安時代から続く歴史を感じてほしい。
宇都宮駅に通じる大通り沿いにある神社です。
通り側からは長い長い階段が続いています。
時間があればお試しあれ!
車で行くと神社の裏側から入れます。
宇都宮駅方面へ向かって神社手前を左折するとすぐ右側にPがあります。
大きな案内板があるので分かりやすいし、Pは広いので停めやすいです。
P料金は42分間で200円でした。
成人式の前日に行ったせいか、着物姿の女の子が数人 可愛かったです。
おみくじ売場が混んでいました。
通常のタイプと、和布で作られた三角形の可愛い物もありました。
中には小さめなストーンも入っていました。
明神の井と呼ばれる井戸があります。
宇都宮の湧水の七水の1つで、明治天皇の茶湯に使われたようです。
今も水をくみ上げているそうです。
階段を降りてみようかと思いましたが、あまりの長さにやめておきました。
宇都宮の街中、馬場通りにあるのが二荒山神社です。
駅から西方に延びるメインストリートに面しており
とてももわかりやすいです。
近くにはパルコや東武百貨店など大きなデパートや繁華街も
あります。
宇都宮駅から歩いてもくることはできますがバスも便利です。
かつてこのあたりは下野国(しもつけのくに)とよばれており
その下野の一の宮(しもつけのいちのみや)と呼ばれたのが
現在の市の名前でもある宇都宮の由来とも言われます。
1600年もの歴史がある由緒ある神社であり
七五三や初詣のみならず普段から憩いの場所としても
親しまれています。