口コミ
旅番組で必ずと言ってよいほど、紹介されている海が目の前の絶景露天風呂です。
海と一体化してる感じで、開放感は抜群の温泉です。
黄金色の温泉は効能もかなり良さそうな感じです。
あまりの絶景でのぼせないように注意が必要です。
こちら温泉がゆうめいですが、夕食バイキングが大当たりでした。
サザエや新鮮な刺し身、天ぷら、いくらののっけ丼、最高の料理です。
温泉も夜の時間になると一人でゆっくりはいることができ、よかったです。
体に金がつくのでよく吹いてください。
同じ効能の温泉でも、無色透明より色の付いた温泉の方が効きそうな気がするのは私だけでないと思う。
この黄金崎不老不死温泉、まさに黄金色の湯です。
内湯もそうだし、波打ち際に設けられた露天風呂も黄金色。日本海の風を浴びながら入る温泉は最高です。
五能線のウェスパ椿山駅から宿のバスが無料で送迎してくれるのですが、宿泊客も日帰り入浴客も差別なく運んでくれるのはうれしい限りです。日帰りは16時までなので、夕陽を見ながら露天風呂に入るなら宿泊するしかありませんが、それでなくても魅力一杯野趣満点の温泉です。
波打ち際にあって、海と一体化したような露天風呂が有名です。鉄分を含んだ茶褐色のお湯で、ここに浸かりながら日本海の絶景を堪能することができっます。館内は、全室オーシャンビューで大浴場やパノラマ展望台からの景色の眺望も抜群です
数年前に親族でご利用させていただきました。
大浴場はもちろんのことですが、やはりここのウリは露天風呂ではないでしょうか!
日帰りの方でも露天風呂には入浴出来るようになっていますが、宿泊でゆっくりと浸かって、その後にお食事を堪能する贅沢もイイです。
海が近いので、海の幸がたくさんいただけるので海鮮が好きな人は特にオススメです。
岩場の海辺にある露天風呂が名物です。女性用もありますが混浴の方が眺めはよいです。女性が混浴に入るときは湯あみを着てはいります。体を洗ったりするのは宿の内湯で洗いました。宿からの眺めもよかったです。晴れの夕日に出会えればラッキーですね。
海岸沿いの露天風呂は開放感がいっぱいです。
- 投稿日
こちらのお湯はまさに黄金崎に相応しい黄金色のお湯です。そのお湯の色も素晴らしいのですが、日本海を望む海岸線にある露天風呂はまさに波打ち際にあって最高の気分です。日本海に沈む夕陽を眺めながら入浴するには宿泊す必要がありますが、日帰り入浴でも十分に満足できると思います。最寄りのウェスパ椿山駅から無料の送迎バスが出ています。
海岸の露天風呂入れましたです。
混浴1つ、女風呂1つです。
内湯から、50メートルくらいを歩いていくのですが、寒いので服を着るのもいいですが、脱いだりが面倒な人は、浴衣を借りて行くといいです。
湯は茶色ぽく、塩分が強いですが、効いてる感じが良かったです。
外の気温がマイナス3度位でしたがとても気持ちよかったです。
眺めも絶景でしたが、混浴は、少しぬるかったので寒いと言っている人も多かったです。
これまでは、土曜日に行く事が多かったのですが、平日に行くと、けっこう空いていて、のんびり温泉に入れました。 食事も良かったし、今回は2つの内風呂も入れてうれしかったです。 旅館の廊下がいやに長いのですが、3階から1階に行くのにはエレヴェータがあるので、たすかりました。
不老不死の名前にインパクトを感じ、そんな名前をうたっている温泉もあるのだなあとしみじみした覚えがあるのですが、温泉とその景色は、本当に言葉を失う美しさです。きれいですよ〜、是非一度は足を運んでもらいたい温泉です。
ここの露天風呂は非常に人気があります。
私は深浦観光ホテルに宿を取ったので、日帰りで利用しました。
ウェスパ椿山から送迎バスが出ています。
十二湖を散策した後にここを訪れる人が多い様です。
さて何と言っても海辺の露天風呂です。
日本海の波打ち際の温泉ですからワイルド感がたまりません。
潮騒の音を聴きながら、日本海の沈む夕陽を見るなんて最高の贅沢です。
ところが日帰りの場合は16:00でクローズ(受付は15:30)なのです。
少し早い時間帯でしか見れなくて残念でした。
入浴客が夕陽タイムに殺到するので、混雑を避ける為の宿泊客への配慮だと思います。
また露天風呂は女性専用と混浴と2カ所あり、女性客への配慮がしてあります。
新館にも露天風呂があります。
パノラマ展望風呂で日本海の眺望が良く、なかなかのものです。
内湯やサウナもあります。
ただここも、日帰り客は14:00でクローズです。
是非再訪したいと思いますが、その時は宿泊で決まりです!
深浦、ブナの原生林白神山地の近く、全国的にかなり有名な温泉。毎月26日は入浴無料。外湯は、150センチ程度の壁でしきられていて、混浴と女湯に分かれています。黄色濁っているお湯は日本海の波打ち際が迫っています。
深浦マグロステーキ丼に期待通り満足でした。2013年5月15日デビューとのこと、夏休みに聞き付け是非食べたいと思い出かけました。深浦町の7店で同じものが食べられるのですが、デザートのみ各店のこだわりで異なるようです。私は最初、アオーネ白神のアカショビンに行きましたが、時期が悪く提供してなかったので次はウェスパ椿山のレストランカミリアに向いましたが完売で、今度こそはと不老ふ死温泉内のレストランで見ごと食べることができました。マグロは生でも、片面焼きでも、両面焼でも良しで3種類の小どんぶりで好みのタレをつけて楽しめます。焼き方はジンギスカン風でしょうか^_^ 値段も手頃でご当地グルメの一押しになると思います。もちろん帰りには温泉も堪能して言うことなしの大満足でした。
ダイナミックな波しぶきです
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海辺にある露天風呂で、目の前には水平線が広がって、岩礁に打ち寄せられる荒波は、迫力満点です。お風呂は、ひょうたん型の混浴用と女性用の2つのお風呂があって、どちらも湯船は赤茶色のお湯が張られています。夕陽が沈む景色は、何とも言えず素敵です。

海を見に
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ボクは、いつも海を見に、鰺ヶ沢から能代に向かう103号線をドライブするのですが、ちょうど運転席がわから海が見れる良いドライブコースで、その途中を五能線を越えたところにあります。
また、この温泉は海を見ながら露天風呂に入れるので、お気に入りの温泉のひとつです。
深浦町にある、海に面した露天風呂で、全国的にも、温泉ファンの間でも有名な温泉です。主成分はナトリウム、マグネシウムでお湯の色は茶褐色、とろりとした感じのお湯でした。効用は、効 能 神経痛、腰痛、リュウマチ、創痛、皮膚病とのこと。まずは自販機にて入浴券を購入し、カウンターで腕にまく入場券をもらい、内湯で体のよごれを落としてから露天へ向かいます。露天は混浴と女性用があり、女性用は一応囲いがされています。
夕方には日本海に夕陽が沈む絶景をみながら入浴することができますが、日帰り入浴の方は残念ながら露天は16:00まで(受付は15:30まで)15:00頃お伺いしましたが、それでも充分に絶景を堪能できました。
つぎは泊まりでゆっくりと夕陽を眺めにきたいとおもいます♪
(混浴はバスタオル着用OKとのこと