たまたま旅行先でみつけ、ふらっと寄り道的に入ったお店です。のぞくだけのつもりが、お客さんが5〜6人いたせいもあり、奥まで見ようと入店。
昭和の匂いがする店内は文学全集からマンガなどジャンルは様々で、一言では説明ができません。イメージとしては神保町の大きな古書店ではなく小さい古書店にめちゃめちゃ本が並んでいて、置いてあって、積んである感じです。
たまたま、持っているものとかぶる本以外、欲しい本に出合わなかったので、珍しく何も買えませんでした。古書店で手ぶらで出たことはなかったので、少し残念。
また、いつか行ってみたいお店です。