口コミ
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法隆寺のある斑鳩にあるお寺です。
聖徳太子別宮の跡と伝えられいて、池後寺、岡本寺などともいわれています。
有名かつシンボル的な塔は、706年に完成したもので、現存する最古で最大の三重塔になっていて、見応えがあります。
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聖徳宗の寺院。
本尊は、十一面観音。
創建は7世紀。
斑鳩町は、聖徳太子が「法華経」を講じた「岡本宮」の跡地と言われています。
太子の遺言により、子息の山背大兄王が岡本宮を寺に改めたのが法起寺の始まりと伝えられています。
松戸の武術師範より
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秋桜で話題に登る斑鳩の里にあるお寺です。日本最古の三重の塔が最も有名なお寺ですね。やはり、この三重の塔をバックにして写す秋桜はここにしかないなと言えるいい写真が撮れるスポットです。法隆寺駅から法隆寺、法起寺、法輪寺とまわり、大和小泉駅まで歩くコースがいい運動になります。
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三重塔は、706年に建立されたという、現存する日本最古の三重塔で、国宝に指定されています。また、世界文化遺産にも登録されています。
宗派は、法隆寺と同じ聖徳宗です。
法隆寺に比べるとかなり小さなお寺です。
国宝の三重塔があるのに、人はまばらで(平日だったからかもしれませんが)、ゆっくりと見ることができました。
近くに法輪寺があるので(徒歩で行けます)、そちらと一緒に参拝するのがよいと思います。
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まりりん
さん
日本最古の三重の塔
- 投稿日
- 予算
- ¥300
現存する三重の塔の中で、1番最古のお寺です。高さ24メートルとあまり高さはないです。本尊11面観音立像が収納庫に安置されていて、ガラス越しに外から拝観できます、秋には、コスモスが咲いて凄くのどかな田園景色とコスモスが凄く綺麗です。
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概要
住所
奈良県生駒郡斑鳩町大字岡本