口コミ

7

交通安全発祥の地

4.50
投稿日

谷保駅から歩いて5分ほどのところにある神社です。亀戸、湯島と並び関東3大天神にも選ばれている由緒ある神社です。
駐車場も完備されており電車でも車でも訪れやすい神社です。

鳥居をくぐり参道をあるくと左手側に手水舎があります。
その後、階段を降りていき、その先に本殿があります。
お参り後に御朱印をいただきました。
こちらの御朱印帳は可愛らしくて人気も高いそうです。

神社の中には亀や鯉の他にもチャボが放し飼いされています。
自然あふれる素敵な神社です。

2

紅葉に高揚!

5.00
投稿日
予算
¥505

今日はひとり、明日もひとり、
過去から逃げてきました。

なんとなく、
親戚詣りの途中で、 
駅までいく途中、
神社の方に身体が向いて、
“神様に呼ばれた”みたいになって、
神社境内の紅葉に高揚させて頂きまして、
国立市の神様にご挨拶してきました。
そしたら、
お賽銭の場所に 
“今日は酉の市”とあって、
熊手ありました。
宮司さんが「日本一静かな酉の市」
とおっしゃいました。
“静かに厳かにお詣りしまう”
 

1

谷保駅から徒歩圏

4.00
投稿日

JR南武線「谷保駅」から徒歩約5分程。
「国立府中インター」からクルマで5〜6分かな。
甲州街道沿いにあり、とても便利な場所にあります。

東日本最古の天満宮で、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせ関東三大天神と呼ばれているとか。
歴史も由緒もある神社です。
「天満宮」という名の通り、学問の神様が祀られているので、
受験シーズンは大変ににぎわいますし、七五三の参拝でも人気があります。

国立市に限らず、国分寺市、立川市の方も多く、
七五三やお宮参りに利用されています。
又、交通安全の神様でもあるそうです。

甲州街道はひっきりなく車の往来がありますが、
境内に入ると、空気が変わり、ある種の緊張感がある一方、
落ち着いた温かな雰囲気を肌で感じます。

23

癒されました

4.50
投稿日

谷保駅から歩いて5分ほどのところにあります。
雨の日でしたので、ほとんど人がいませんでした。
こちらの御朱印帳がとてもかわいかったので、買いに行きました。
小花柄でとてもお気に入りです。
また、御朱印もとても力強い字で、トップページに書いてもらってよかったです。
今年の干支も書いてありました。
雨であまり神社内を観れませんでしたが、とてもいい神社です。

1

素晴らしいです。

4.00
投稿日

言わずと知れた名所です!
正月には必ず
初詣に行き、一年間また健康であることをお願いします。
正月に限らず頻繁にお参りする人達が絶えないのも威厳と風格、由緒ある信頼された場所と言うか、拠り所になっている証拠です。

1

やほてん

4.00
投稿日

谷保駅を甲州街道方面に4、5分ほど歩くと着きます。

入口の鳥居をくぐり抜け、階段を降りると右手に本殿があります。

学問の神様ですが、よく車の交通安全祈願もやっていますね。

境内には野生?のチャボ(にわとり)がたくさんいて和みますよ。

正月にはダルマ屋さんが大小様々、色もカラフルなダルマを売っています。

1
Tornedo M
Tornedo M さん

通称「やぼてん」と呼ばれているそうな

5.00
投稿日

昭和50年代のこと

中国文学者で教授、作家の駒田信二氏
作家の山口瞳氏
のお二人が揃って菊池寛賞を受賞したとき
祝賀パーティがここで開かれました
お二方とも国立市に住んでおられる関係から
主催は地元国立市の方々だったと聞いています

師匠・駒田信二氏の弟子数人とともに
お祝いに駆けつけたのですが
早く到着したので
境内を散策して時間を潰したわけです

とてつもなく広い境内で
拝殿の屋根には梅鉢の紋が光り
あ、学問の神様だと!
紋所を観るまでもなく、天満宮ですから当然ですが…

雑木林と言える豊かな林があり
弁天池があって、周囲をあじさいの群落が取り囲んだ
さすがに武蔵野に座す天満宮だと
都心に住む身としてはしばし、清澄な空気に身を置いたものです

パーティは多分社務所だと思われる広間での立食
この社務所がまたとても広くて
各出版社の編集者や
お二人の文学者仲間も大勢いらしていて
そこに主催した地元の人たちが(八百屋さん魚屋さんらも)加わった
ものすごく活気のある光景が展開されていました
もう一つ、控えの間もかなり広くて
畳敷きだったことで、疲れた人はそちらで休憩

その時耳にしたのが「やぼてん」の名前
どれほど地元の人に近しく愛されている神社なのかがすぐに知れる
贅沢で、素敵な場所でした

3

概要

住所

東京都国立市谷保5209

アクセス

最寄駅
バス停
  • 谷保天神から210m (徒歩3分)

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