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小児矯正は、成長段階にある子どもがする矯正治療です。
成長が終わった大人になっても矯正治療は可能ですが、
子どもの矯正の場合、顎の骨の成長をコントロールしながら
歯を動かすため、小さな負荷で短い期間に理想的な矯正が可能です。
また、将来、本格矯正が必要になったときに、抜歯リスクが
低減できるという利点もあります。
成長を見据えて適切な治療計画を立てるためにも、
できるだけお早めに受診してください。
経過観察を通じて、お子様にとってベストなタイミングを計ります!
◆床矯正
子どもの矯正の大きな目的は、顎に歯が生え揃い、
きちんと並ぶことができるスペースを確保することです。
取り外し可能な矯正装置で、口の内側から外へ向かって
顎に負荷をかけ、歯が生え揃うスペースができるよう
顎を拡げていきます。
・小児矯正…\300,000~
およそ1年半から2年です。
みがきにくい部分にプラークが溜まり、虫歯や歯周病になりやすい。
しっかり咬めず丸呑みの食事になりがち。胃腸などへ負担がかかる。
息漏れなどが起こり、発音がはっきりしないことがある。
歯並びを気にして笑顔を見せるのに抵抗を感じたり、気持ちがふさぎがちであったり、消極的・内向的になることも。
妊娠中のお口のケア治療、健康管理をサポートする
「マタニティ歯科」という診療項目をご用意しています。
ご予約時には、妊娠中であることを必ずお伝えください。
女性は妊娠すると、ホルモンバランスや身体の変化で
口腔内環境も大きく影響を受け、
虫歯や歯周病になりやすくなります。
また、つわりでこれまでと同じようにデンタルケアができなくなり、
虫歯や歯周病が悪化するケースが多くなります。
特に用心しておいていただきたいのが、「歯周病」。
歯周病菌が出すサイトカインという物質は、
子宮を収縮させる働きがあるため、早産や低体重児出産などの
トラブルにつながりがちです。
妊娠中はそれまで以上に、お口のケアに注意してください。
歯周病はかつて歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていた歯ぐきの病気。
歯周病菌は、虫歯菌同様にプラーク(歯垢)の中に潜む細菌です。
歯周病菌が活発化すると、歯ぐきに炎症を起こし始めますが、
重度になるまでこれといった自覚症状があらわれません。
日本においては、歯周病に関する正しい予防知識・対策が普及しておらず、
成人のうち約8割が歯周病患者もしくはその予備軍だと考えられています。
◆歯肉炎・軽度歯周炎
(治療法)
・歯みがき指導
・スケーリング
◆中等度歯周炎
(治療法)
・ルートプレーニング
・歯周ポケット掻爬(そうは)術
◆重度歯周炎
(治療法)
・フラップ手術
歯を失ったときの補綴(ほてつ)治療には、入れ歯・ブリッジ・インプラントという3つの治療法があります。その中でも、もっとも歴史があり、現在も多くの方がお選びになっているのが「入れ歯治療」です。
「入れ歯治療」は、歯型を採取して入れ歯を製作し、調整していくという手順で治療が進められるため、患者様の身体への負担が小さいというのが大きなメリットです。
・シリコンデンチャー(片顎):350,000
・金属床義歯(チタン床とコバルト床があります)
義歯の本数により金額が異なります。
1~4本160,000~フルデンチャー600,000(税別)
・保険の入れ歯
慣れるまで違和感がある
しっかり咬めない。
・自費の入れ歯の場合
「シリコンデンチャー」
自費診療となるため高価
修理できないことが多い
「金属床義歯」
自費診療となるため高価
金属アレルギーがある場合は、素材を選ぶ必要がある
壊れにくい反面、修理・調整が難しい
・保険の入れ歯
慣れるまで違和感がある
しっかり咬めない。
・自費の入れ歯の場合
「シリコンデンチャー」
自費診療となるため高価
修理できないことが多い
「金属床義歯」
自費診療となるため高価
金属アレルギーがある場合は、素材を選ぶ必要がある
壊れにくい反面、修理・調整が難しい
「秀デンタルクリニック」では、歯を失ったときの治療法として、入れ歯・ブリッジのほか、インプラントにも対応しています。それぞれの特徴、メリット・デメリットを事前にしっかりご説明のうえ、患者様に最適な補綴治療をご提案します。
歯を失ったときの治療法として、これまで一般的だったのが入れ歯(義歯)・ブリッジといった補綴(ほてつ)治療。そしてここに、新たな選択肢として加わったのがインプラント治療です。詳しくはメニューから「インプラント」をご覧ください。