症状を根本ケアし、再発しない体へ繋げます
初めましてK2整骨院院長の向後敦史(こうごあつし)と申します。
6歳から21歳までサッカーをやっていました。怪我をすることも多く整骨院の先生やトレーナ(柔道整復師)の方にお世話になることが多く、わたしにとっては欠かせない存在でした。
私が怪我の中でも特に苦労したのが「腰痛」でした。「腰痛」で悩まされている“あなたなら”お分かりになると思いますが、とにかく動けなかったです。
そんな中、治療機器など使わず「手」で痛みを取り除くというトレーナー(柔道整復師) にいつしかとても感動を覚えました。そして導かれるようにこの道を選び現在に至ります。
そして約10年で43200人と関わってきました。毎日忙しい整骨院勤務に追われ腰痛、膝痛の方はとても多く来院されましたが思うような結果を出せずに思い悩んでいました。
このままでは一生何も変わらないと動き出しました。 より正確で効果的で患者さんの痛みを取るための知識と技術を習得するため自己資金をはたき様々な施術セミナーに参加しました。
時には海外まで行き、自らメスを握り人体解剖実習も経験しました。
「手」で痛みを取り除くことにこだわってきた結果,いまでは患者様の痛みをケアし良い結果へと導けています。
また自身の乱れていた食生活(コンビニがメイン)を正し、生活する内にアレルギー体質の改善や睡眠の質もよくなったこともあり、「食」も極め少しでも多くの方に伝えられたらと思いアスリートフードマイスターを取得。
柔道整復師(国家資格)と解剖実習の経験を活かし、より効果的な運動エクササイズも取り入れました。 現在全国的に整骨院、接骨院はコンビニ(約6万件)より遥かに多く(整骨院は約8万件)です。
その「整骨院戦国時代」で「施術」「食」「運動エクササイズ」の視点に特化している院は私が知る限りありません。
わたしの理念は「関わる方すべてを健康にし、夢と希望を与え進化し続ける」ことです。
- 得意なこと
腰痛施術、ひざ痛施術、手足の辛さのケア