口コミ
ランチで行きましたが美味しくてびっくり。本場のカレーってスパイスそのものって感じでコクがあります。ナンかライス選べて、ナンにしました。焼きたてのナンはふわふわのもちもちでした。エビカレー、チキンカレー、おすすめです☆
店員さんがターバンを頭に巻いて、店内の雰囲気も異国情緒があって素敵です。
ランチはセットで800円台から900円台。
今回は2人でたまごカレーとチキンカレーにしました。ゆで卵を半分に切ったものがたまご2個分入っていてマイルドな味でした。チキンはゴロッとした肉が5.6個入っていて結構辛めでした。
はじめに出てきたサラダにドレッシングが少なすぎて、ただのキャベツの刻んだものを食べている感じだけイマイチでした。
ナンはフワフワというよりは、パリっという印象で美味しかったです。
先日友人とご飯を食べに行きました!
駅からもとても近くて行きやすかったです!
カレー食べたのですがスパイスも聞いていてめちゃくちゃ美味しかったです!
ナンで食べたのですが甘みがあってふわふわしてました!!
近くに行った時は必ずまた行きたいと思います!
JR目黒駅から歩いて4分くらい、権之助坂にあるビルの2階にあるインド料理屋さん。
ターバンを巻いたインド人(おそらく)の店員さんなので、演出もしっかりしてます。
店内はけっこう暗めでムーディーな雰囲気。
ランチは1000円前後で、ナンorライス、あとドリンクが選べるよ。
エビカレーを食べてみたけど、海老のうまみがルゥにしっかり染みわたっていて美味しかった!勝手にイメージしていたインド料理の味と違ってた(笑) これはまた食べたいね〜。
ちゃんとしたレストランなので、今度は夜に来てみたいな。
目黒にある本格カレー屋!
目黒で美味なカレーを食べるならここやろ!っていうぐらいおすすめ。
駅からも近くてだいたい5分かからないぐらいです。ちょうどカレー屋を探していたので常連になりそう。
ちなみに店の名前の由来はわからへん(笑)
インド旅行に、カレーを食べに行くような友人が誘ってくれたお店。
ナンがほくほくで、甘みがあって、ふわふわで美味しかった!
マトンカレーが、少しクセがある味だったけど、いつの間にか完食でした。
カレーが食べたくなったときに、これから絶対頭に浮かぶ店になりました。
店員さんもインド人、とにかく本格的なカレーを食べたいというかたにおすすめのお店です。
私は辛いのが苦手なのでわりと甘いカレーを頼みますが、一緒に行く彼が頼むものはかなり辛いです、がすごく本格的な味で美味しいです。マトンカレーは臭いがあるので好き嫌いがあるかもしれませんが他ではあまり食べられないのとお肉がやわらかくて大好きなので必ず注文します。
サイドはチーズナンがおすすめ!
目黒通りにあるインド料理 RASOI(ルソイ)さんです。
知人のお薦めで行ったのですが、注文はもちろんカレーです。
もともとピリ辛が好きなのですが、やはり本場インド料理というだけあり、スパイスが効いていて美味しくよばれることができました。
カバブとチャトニといえば、かつて初めてそれを意識させてくれたのがベテラン店のこの店。今回はそれに加えて看板料理のルソイ・バター・チキンを頂きに訪問しました(カメラ忘れたので写真は昔のです)。
シーク教徒の民族衣装を着た店員さんがいて、パンジャブの家庭料理がメインということですが、メニュー構成は他店と特に変わりはありません。
ディナーのカレー料理は油脂多めでコッテリ系が多く、食後感は重いですが、独特の仕上がりで面白いです。反面辛さばかり強調されて平板な味の料理も数点あります。
この日オーダーしたのは
マライ・ティッカ(4ps)(1380円)
ナーン(315円)
ムッリ・カ・パラタ(780円)
ルソイ・バター・チキン(1380円)
マライ・ティッカは、生クリーム等のソースを纏わせてタンドール竈でローストしたチキンBBQ。基本的に辛くない料理です。好物なのでどの店でも良くオーダーします。今回もこれを前菜にスタート。ナンで押して・崩して・摘んで頂きます。コリアンダーと青唐辛子、ミントのナイスなチャトニが付いてくるので、スプーンで皿の脇に2〜3杯とったチャトニを拭うようにして食べ進みます。マライソースが分からない程薄いですが、香ばしく焼けたチキンとナン、チャトニが相俟ってウンマイ。やはりカバブにチャトニの組み合わせは絶対ですね。
ナンはよくある籠入りですが、ここのはインドのレストラン同様予め菱形に4等分して運ばれてきます。カットされてあるので右手だけで捌きやすく食べやすい。比較的薄くて噛むとモチモチというタイプでしたね。
ところで、非イスラームの北インド料理のルーツ=パンジャブ料理ですが、意外や日常の食事にカレーが登場しない場合が多いと聞きました。プレーンなヨーグルト、玉葱スライス&青唐辛子のサラダに主食は具入りパンのパンジャビ・ロティといった感じだそうです。この日は、刻んだ大根を具にしてバターたっぷりのムッリ・カ・パラタで彼の地に思いを馳せてみることにしました。う〜ん、バターが強くて大根独特の風味が分からない位コッテリ。これだったら確かにカレーはトゥー・マッチで要らないかもですね〜。
最後にカレー。パラタが予想以上にへヴィーでしたけれど、お目当てのルソイ・バター・チキンを外すわけには参りませんし、深呼吸して取りかかることに...(スゥ〜)。
ここのバター・チキンは、いわゆるバター・チキンではなくて、チキン・ティッカ・バター・マサラだと思うのですが、他にもチキン・ティッカ・マサラという紛らわしい名前の商品があり、いつも混乱します。
よくある甘いバタチキと異なり、辛めに仕込んだチキン・ティッカを刻んで沢山投入してあるので、食べる程ジワジワ辛さがやって来ます。まあ、激辛ではありませんが...。仕上げにインドの吉祥画のような形に生クリームが回しがけされ、また名前通りバターも使われているはずなので、食後感はけっこうド〜ンと来ます。バターに加え何か別の乳製品由来の油脂も加えられている気がしますし、この独特のコッテリ感に夢中になるわけです。しかし、まあ、こんなコッテリ料理を毎日は食べられないよな〜、というのが正直な感想ですね〜(ん、歳?いや〜、まだまだイケるぜい!)。
なんかこの乳製品由来の油脂た〜っぷりっていうのが、日本の“洋食”の嗜好みたいで、ホントのパンジャブのやり方なのか実は疑っている部分もあるのですが...(汗)。しかし、ウンマいカバブと独特のコッテリカレーの組み合わせが、意外と強烈な印象を食欲中枢に埋め込んでくれたらしく、一定の間を空けるとまた食べたくなってしまうんですよ〜。
昔からある有名なカレー屋さん。
目黒通りにあります。
期待しすぎてしまっていたのか、思ったより大分普通のカレーで少しがっかり。