七條甘春堂は、 三十三間堂の名で親しまれる蓮華王院の近くに、 慶応元年（一八六五年）からの 和菓子造りの暖簾を守っております。
京菓子のいのちである水をはじめ、 ひとつひとつの素材と向き合いながら、
丁寧につくりあげた御菓子をお届けします。
口コミ
京都と言えば豆腐。豆腐のお菓子と言えば...
あずきどうふ「京豆水」が真っ先に思い出されます。
マスコミに取り上げられることが多い「七夕」仕様の棹菓子・羊羹も人気ですが
季節ごとに桜イメージのものとか檸檬とか登場するのでチェック忘れずに♪
ちなみに京都市内には甘泉堂さん、甘春堂さんetc...似た名前の菓子店があるので お間違いなきように^^
老舗の和菓子やさん。しょっちゅうは利用しませんが、七夕の時期になると、どうも恋しくなります。この時期、品切の日もあるようです。本店で品切でも、京都伊勢丹さんには在庫があったり、逆もしかり。オンラインショッピングショップでは、七夕商品はかなり早く終了してしまいます！
写真
- 投稿者
- lpfcq460
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概要
店舗名
ななじょうかんしゅんどう
七篠甘春堂ジャンル
電話番号
住所
京都府京都市東山区西之門町５５１
アクセス
- 公開日
- 最終更新日
