口コミ
子供の試験がある年の初詣はいつもここにきています。
もちろん初詣なのですごく混んでいますが屋台がたくさんあるので飽きないです。
お守りはもちろん、絵馬にもお願いします。
湯島天神にお参りにきてる時は試験は合格しているのでおすすめです。

本当に久しぶりに・・
- 投稿日
学業の神様。
十年以上も行っていなかったのですが、ある通り道でふと寄道。
子供の頃や学生時代に行ったっきりでとても懐かしい。
あのころは大きく感じた湯島天神、なぜか今回は小さく感じました。中学生らしき団体がいたりなんだか微笑ましかったです。
絵馬にもやはり学業のお願いがぎっしり。
久しぶりに訪れるのもいいものですね。
試験前に願掛けに行ったのでよく覚えています。
梅がきれいだったと記憶しています。
菅原道真を祭っているだけあって牛はもちろんありますよ。
ココよってからのアメ横が楽しい思い出です。
次に行くときは自分の子供のときかな?
今日は節分。ここ湯島天満宮でも鈴なりの絵馬を横目に、3時過ぎから豆まきイベントが開催されました。
豆まきに先立ち、小学生?中学生?といった女の子達が黄色い掛け声をかけながら太鼓を叩いて盛り上げます。
そして、豆まきです。
司会のおじいさんの言によると、8万5千人の入りとのことでした。
落語家や、一般人による豆まきがはじまると、阿鼻叫喚の地獄絵が始まります。マメをゲットしなければ地獄に落ちるかのごとく、皆、阿修羅のようにマメに飛びつきます。
おかげで我が家の夕食をゲットすることができました。マメだけですが・・・
学業成就で有名な湯島天神です。
有名なだけに、特に行事やお祭りなどなくても、参拝する方は多いです。
とはいっても、大行列になるというわけではありませんが。
絵馬も写真のように、いつ行ってもたくさん掛けられている状態です。
(ちなみに絵馬の様子を撮影したのは9月上旬です)
合格祈願や合格後のお礼参りの絵馬がたくさんありました。
神社の敷地としては、そこまで広いというわけではないと思います。
ですが、本殿や宝物殿もなかなか立派なものです。
湯島というと白梅が有名で、この神社でも梅祭りが2月上旬から一ヶ月ほど開かれています。
他にも、毎年5月下旬には大祭がありますし、
11月ごろには菊祭りが開かれたりしています。
年始の初詣も隣接する通りに交通規制がかかるくらい大賑わいになります。
イベントに合わせて参拝するのもいいでしょうし、
イベントのない時でも情緒が味わえるのではないかと思います。
「湯島の白梅」の舞台で有名
- 投稿日
毎年入学試験の頃になると
梅林と言うのはちょっと気が引けるものの
かなりの梅の木に花が咲きだすので
合格祈願や、観梅に訪れる人たちで
とてもにぎわいます。
沢山の絵馬が掛けられているので
それらの祈願を読んだり
ガンバッテねなどと
ふと小声でつぶやいたり…と。
この時期境内では紅白の梅の盆栽の屋台があり
鉢の一つ一つを冷やかしながら眺めたり
甘酒を買って、梅の木の香りの下で
ふ〜ふ〜と、ほのかな甘みのそれを飲むのも
楽しい恒例行事にしてます。
ちょっと足を延ばせば
上野のお山でのお散歩も、
御徒町アメ横でのお買い物などにも近くて便利という
ロケーションも満足できるのではないでしょうか?!
学問の神様「菅原道真公」を祀っている神社で、地下鉄の湯島駅の3番出口から歩いてすぐの場所にあります。
日本史の教科書にも出てくる場所ですが、社殿が総ヒノキ造りで大変立派でした。また、毎年ちょうどこの季節は境内には梅が咲き「湯島の白梅」としても大変有名です。(泉鏡花の文学作品でそのような記述があります)
JR御徒町から歩いて10分ほどのところにある学問の神様です。
子供の勉強・受験で何度か参拝しています。
私の子供の頃にも両親と共に祈願、何とか無事?にここまで来ました。
本殿横には絵馬がたくさんかけられています。ひとりひとりの切なる思いがこもっているんですね。みんな頑張れ〜
梅まつりもきれいです。
境内には座れるところもあるので、陽だまりの中でゆっくりするのもいいですよ。

学問の神様
- 投稿日
関東の友人と訪れた神社で、学問の神様として有名らしいです。
学問の神様、菅原道真公がまつられる神社で、梅の季節には梅が満開で綺麗という事です。2月から3月梅まつりも行われるという事です。また受験シーズンには絵馬が、ぎっしり出ているという事です。絵馬は800円で、学業のお守りなども販売されていました。