口コミ
現在は本店が改装中のため、小川町方面にある仮店舗で営業中。
現在の売場面積は以前より狭くなっています。
2026年に本店の改装工事が終わる予定とのことで待ち遠しいです。
言うまでもなく、三省堂書店さんは、本の街神保町の顔です。私は三省堂さんがまだ平屋の時代から知っていますから、半世紀のお付き合いですね。学生時代はそれは良く通いました。一番利用したのは、5階の専門書のフロアです。大学関連の専門書を置いている書店さんはあまりないので、助かりました。社会人になってからも、神保町へ行った時は必ず三省堂さんに立ち寄りました。いつまでも続いていただきたいです。
神保町駅から徒歩で3分程度にある、有名な書店の三省堂書店です。こちらのお店は、一階が雑誌、新刊、二階が文庫本、三階がビジネス、四階がスポーツ、趣味、古書籍があり、品揃えも豊富で、素晴らしい書店だと思います。神保町に来ると必ず来店して、書籍を購入しています。今後もずっと応援しています。

古書街の大きな書店
- 投稿日
古書の街、神保町の三省堂本店です。
ビル全部が三省堂で、あらゆる種類の本が扱われています。
1階には面白い雑貨を扱う場所もあり、知的好奇心をくすぐられます。周りは古書街で古本屋がたくさんあるし、三省堂と古本街をはしごも楽しそうです。本に浸りたい時にはもってこいの場所です。
見応えがある大型書店
- 投稿日
神保町に昔からある書店です。デパートが丸々書店になったような広さで、品揃えがとにかく豊富です。小説や雑誌など一般的によく読まれる書籍は立ち寄りやすい1階に集結していて、上の階へ行くとビジネス書や専門書があります。仕事でよく行くエリアなのでいつも休憩時間にささっと寄る程度ですが、いつか時間がある時にゆっくり見て回りたいです。本好きには最高の場所です。
こちらはJRお茶の水駅から行きます。靖国通りを駿河台下交差点まで行き、右手にあります。専門書の種類が、他よりも充実しているようです。3階、4階、5階は自分の専門はもちろん、他の専門書でも興味をひくものが多いです。
神保町のランドマーク!ビル丸ごと三省堂さんです。
本の種類と在庫、かなりすごいものがありますね。
実はわたしが好きなのは一階の文具と雑貨売り場。本とのコラボ商品も多くすごく魅力的なんです。大人の雑貨屋さんとしても楽しいです。
神保町駅から徒歩ですぐです。
靖国通りに面した大きなビルの中にはあらゆる種類の書籍が揃っており、中高校生の頃は参考書を買いに、大学生の頃はアート系書籍を眺めて購入検討すること数十回、大人になった今はいろいろなフロアをゆっくり見て回っています。
1Fに催事場のような臨時ショップがオープンしており、各地方の良品が売られています。
先日はセレクトショップにありそうな素敵なバッグに一目惚れして買いました。
とにかく充実の品揃え!
エンタメから医療関係本まで、探せば良い。
館内案内も分かりやすく、疲れた時にはカフェまであります。
本とは関係ないですが、1階の雑貨コーナーが色々な品物があって、好きです。
トートバックからミントオイルまで買えます。
雑貨に惹かれて中に入ってしまいますね。
神保町エリア、駿河台下の交差点付近にある本屋さん。ビル全体が本屋さんで、一日中探していられます。
大きな街にはこうした本屋はあるものですが、ここの良さはなんとも言えない居心地の良さ。少し古めのビルだからなのか。
本の品揃えも、僕の興味ある分野だとかなりしっかりしていて、気になる本がたくさんあります。いつまでも長居してしまうお店です。
JR御茶ノ水駅、東京メトロの神保町駅、新御茶ノ水駅、小川町駅などから歩いて行けるところにある大型書店「三省堂 神保町本店」さんです。
多くの書店が集まる神田の書店街でも一番ではないかと思うくらいの大型の書店です。
ベストセラーや雑誌などを中心にした品揃えの1階売り場から各専門分野ごとに各階に売り場が6階まであります。
多くの専門ジャンルでしっかりとした品揃えがしてあると感じますがビジネス書、学習参考書、コミックなどは特に豊富に品揃えがされています。
地下にはレストランもあったりします。
また近隣にも専門書店が数多くあるので、書店めぐりの起点としても寄ることが多いです。
多方面からのアクセスが出来て品揃えも豊富な書店です。
神保町が好きでよく来る。もちろん必ず本を見る。探している分野の本があると最終的にここに来る。理由は結局ここであれば何とかなるからである。その充実ぶりはすごい。社会科学系でも公的機関の統計データなどもかなり充実して探すことができる。さすがにこのレベルで置いてある本屋さんを他に知らない。あるのだろうが、私は最終的にここである。その上、2階から上の階では、少しだが椅子もあってメガネを取り替えたりするときにカバンを置いておくことができる。これは老眼の身にとっては大事なことなのである。
三省堂には、ある方の出版記念講演会があったので
神保町本店に行きました。
講演会の30分前に着いたので店内をくまなく歩いていると
専門書がたくさんありました。
全ての本を見る事は出来なかったのですが、医学書が充実しているなぁと
感じました。
本の種類でいえば、かなり豊富ですね!
大型書店で各分野の専門書が揃っています。
医学書も広くのスペースを割いており、かなり充実しています。
都内でも有数の品揃えだと思います。
メジャーではない療法の本について店員さんに問い合わせたところ、その店員さんがかなり詳しくていろいろと教えてもらいました。
こういったところも強みだと思います。
神保町にある三省堂書店、通常の本屋さんにはない専門書なども豊富で、書籍の購入、情報収集などによく利用しています。
スタッフさんも親切だし、本棚のところにあるpopも充実しているので、ついつい色んな本を手にとってしまいます。
多くの人が集まる神田神保町は本の街として有名ですが、その一角にある「三省堂書店」の中にあるカフェです。神保町は喫茶店が多い街としても知られていて、カフェで読書をしている人も見かけますが、このお店も書店の中という好立地です。
神保町にある様々な書店の中で
一番品ぞろえがある本屋さんです。
スタッフも充実しているので、
その道のプロが、色々とおススメを
POP等で教えてくれます。
また、通常の本屋にはない専門書の様な
物も取り揃えており、ついつい
出かけてしまう場所です。
学生時代、よく行きました。
社会人になっても、仕事に役立つ本、啓発本、英語の本などを探しに
よく出かけました。
三省堂さんでは、上層階が専門書だったので、上層階をくまなく見て
回りました。
今のように、ネットが全盛になり、公共図書館も首都圏あたりだとそこそこ充実
してきて、リクエストもできるし、調べものも隔世の感があります。
当時としては、八重洲ブックセンターさん、丸善さん、紀伊国屋さん、そして三省堂さんに出かけるか、日本能率協会資料室、大蔵省印刷局発行の統計集などしか、調査先は、
なかったのです。
書店に出かける習慣がなくなったのも、情報入手の容易さが一因かもしれません。