椎間板ヘルニアの好発年齢は35〜55歳位ですが、最近では、運動不足や不良姿 勢の影響もあり20代のヘルニアも頻繁に見かけるようになりました。来院患者のほとんどは、他の医療機関での治療に満足できずに訪れています。松葉杖をつ いて来られる人や痺れが酷い人や外科的処置(手術)を避けたくて来られる人など多くの患者さんがTRINITYカイロプラクティックの治療で、回復してい ます。安易に手術を選択しないで下さい。患者さんには、危険性を排除する意味でMRIを持参してもらっています。
椎間板ヘルニアの症状は、日常生活に多大な悪影響を及ぼします。発症・再発をさせないためにも普段の姿勢や運動が大切です。特に、ギックリ腰を経験している人やゴルフなどの回旋運動を比較的多くしている人は要注意です。