口コミ
もち豚の肉ぶっかけをいただきました。
もちもちのうどんに、牛肉がたっぷりのってボリュームがあります。
だしは、薄目のすっきりとした味です。
他に、「すだちひやひや」があって、その名の通りすだちが上にたくさん浮いていてさっぱりとした味です。
香川県の丸亀に来たついでにこちらをネットで調べて来ました。
評判通りの美味しいおうどんが食べられます。
手打ちなので弾力感、コシはさすがですね。
噛めば噛むほど味が出てくる美味しいおうどん。
人気のために混み合っているので、並ぶことが少し難点です。
ここは旨い!
讃岐生まれの讃岐育ちの私ですが今現在一番おいしいウドン屋さんはココだと思っています。
開店当初から時々利用させてもらっていますがお客さんが増えて利用しにくくなっているのが
星5個から0.5引かせてもらった理由です。
手で練って、手で切ったからこその麺のコシを感じられるうどん屋さんでした。
不揃いな麺にからむ味わい深いだしのおいしさに感動せずにはいられません。
お店の席数は30席くらいありました。
駐車場は15台ほどです。
香川の丸亀市に住んでいる友達のところに行って
友達の勧めでここに一緒に行きました
ここは機械を全く使わず手打ちでしているところでした
もっちりとしてコシのある麺は噛めば噛むほど深い味が
でてくる不思議な感覚でした
またトッピングの天ぷらも
おいしくてこのときはいもを食べました
しかしここのうどんは絶品で広島では
味わったことがないのでまた行きたいです。

お茶は紙コップで。セルフ。
- 投稿日
丸亀市にある、セルフうどん店。
店内に入ると、注意書きの張り紙有り。
はしはここにすて、丼はここにおく、場所がないときは、どんぶりは重ねておくとか
いろんな注意書きあり。
温玉ぶっかけにしようと思ったら、冷ぶっかけのみだったので、
ぶっかけは温かいのがなく、月見うどんを注文。ダシはぬるめ。
お茶は紙コップで。セルフ。
トレイにうどんのどんぶりをのせ、会計へ行き、、二人分一緒に支払い。
レジの人に、トレイは一つで一緒に入ると言われながら、その方が
トレイを一つのけ、二人分を一つのトレイにのせてくれた。トレイの節約だろうか。
機械を一切使わず、手で練って足で踏んで、こねて伸ばして包丁で手切りする純手打ちの麺が味わえます。昔ながらの作り方にこだわった麺は、1本1本が、ねじれていたり縮れていたりしています。そんなこだわりの麺をシンプルに味わえる、かけうどんがおすすめです。
友人と休みの日にうどん巡りをしようとのこととなり、いろいろなうどん屋さんに行ったことを覚えていて、その幾つか行った中によしやさんにも食べに行きました。
コシが強くて、モチモチな麺だったことを今でも覚えていて、とても美味しかったです。
こちら宮武うどんの流れをくむうどん店として有名です。
うどん作りにとてもこだわりがあり、機械を使わず手打ち手切りのオール手作りです。
その日の天気や湿度まチエックして塩の分量や足踏みの加減にも気をつけています。
昔ながらの製法のうどんは独特なねじりや太さの違いからとても存在感のあるうどんになります!
今はなき琴平の宮武うどんで修行した人のお店でコシの強い麺が美味しいうどん屋です。
こだわりのうどんは包丁で手切りしているので独特の捻れがあり、その捻れや縮れが出汁とよく絡んでとてもレベルの高いうどんでした。
讃岐富士の飯野山の近くにあるうどん屋です。昔ながらの純手打ちうどんは麺も手切りです。もっちりとした程よくコシのある太麺は、昆布とイリコの風味を感じるダシとよく絡んで旨いです。ダシが染み込んだおでんもおいしかったです。
香川県といえばうどんです。
うどんといえばやっぱり手打ちうどんでしょ。
香川県のうどん屋さんはほとんどが手打ちうどんだと思いますが、色々あるお店の中でも私はこちらのうどんが大好きです。
また食べに行きます。
まさに手打ちうどんでした!嘘偽りのない感じがうどんからしっかり伝わってきました!本当に美味しいうどんです。
冷たい付け出汁でいただきましたが、出汁もあっさり甘めの僕好み。天ぷらに良く合います。そぅそぅ、ちっか(ちくわ)の天ぷらがまた絶品でした。ちくわ自体、かなり味わい深く美味!
食べているうちに麺がだんだん少なくなるのが辛く思える、そんなうどんでした!
また行きたい、、というか、また行きます!
ここのうどんはめちゃめちゃ美味しかったです。
機械は一切使わずにうどんを一から作っているみたい。
だからうどんはモチモチでコシがあってめっちゃうまいんです。
ここは一度しかいったことないけどまた利用させて頂きますね。( ・ε・)
ここのうどんはめちゃめちゃ美味しいです。
機械を一切使わず作っているからうどんもモチモチでコシがあって美味しいです。
いつも食べるのはしょうゆかけうどんを食べています。
麺の旨さを楽しむのはこれが一番です。