川崎市の宮前区を拠点に高津区、横浜市青葉区・都筑区、東京都世田谷区などを中心に主に出張で(現住所でもやっております)医療気功の気功治療をさせて頂いているAST気功師の松木善右衛門(ぜんえもん)と申します。
自宅で、病院で、施設で、リハビリが思うように進まなかったり、リウマチや膠原病などの自己免疫疾患の痛みで家から出られなかったり、ご高齢で外に出るのが怖くなってきて引きこもりがちになったり、外に出るのが困難な事情は様々です。
体調不良で外に出るのが大変な方に、希望のあるリハビリ・闘病・療養・介護・入院生活を「いつでも・どこへでも」の精神で、AST気功の出張気功 でサポートさせて頂きます。
リハビリ効果の促進のほか、あらゆる難病・慢性病に「いま・ここ」からの最善の道を全力で追求しています。
■リハビリの効果をより高めたい方(脳梗塞、脳出血など)
■ 自宅や施設、病院での療養生活に展望が見出せない方(リウマチ、膠原病など)
■ 体調の不良から引きこもりがちになられているご高齢の方
■ 光の見えない介護生活にお疲れの方
■ 薬の副作用に苦しまれておられる方(ステロイド、抗がん剤など)
■ 外気功に関心のある難病・慢性病の方etc・・・
また、肩こり・腰痛・むち打ちなど他の代替療法の方が出来ることは当然出来ます。
例えば、肩こりの施療だとその特徴としては「その場でゴリゴリとほぐして行く」様な一時的な即効性にはやや欠けますが感覚としては「徐々に融けていく」様な感じで軽くなってきます。
で、軽くなったときにはその周辺の細胞が正常化したことを意味しますから「戻り」が他の療法に比べて極端に遅く、それ以降はその部位は「数年はまず肩こりにならない」状態になります。
重度かつ広範な凝りはそのエネルギーが膨大ですから、一旦ほぐれてもすぐに戻ってしまい「どこに行っても」ということになりがちで、「その場でどこまでほぐれるか」よりも「戻りの遅さ」がカギになるのです。