口コミ
何年まえだったか、ここには元タカラジェンヌの卒業生の女優さんの公演をみにいった。すっごくスタイルよくて美しい女優さんでかっこよくもあり。一時期ファンだったのでね。公演もすばらしかった、し、施設もあたらしくて快適に観劇できました。その方の公演がおわったあとは、ジャニ系の若い方々の公演だったようだが。ここは良さは、劇場がちいさめだから、最後列でみても、どの席でも見やすいのがグッドポイントだよ!
ミュージカルを観劇する時などによく行きます。収容人数は600人ほどで、あまり広く大きい方ではないのですが、程良い大きさだと思います。全体的にコンパクトなので後ろの方の席でも舞台との距離が近く感じます。どこの席でも比較的見やすいと思います。
舞台やコンサートで何度か訪れたことがあります。
あまり広くない会場なので、後ろのほうで見てもとても見えやすくてすごく好きな劇場です。
最近ではあまり行くことは減りましたが、また機会があればぜひ行きたい劇場です。
ミュージカル観劇
- 投稿日
- 利用日
- 予算
- ¥11,500
1/26(日)12:00から、シアタークリエにて、昔から応援しているミュージカル俳優さんの舞台を観劇しました。
昨年より、ファンクラブに入会したため、有り難いことに、先行抽選に当選した関係で、センターブロックの2列目で観ることが出来ました。
シアタークリエは、音響や照明機器の設備も、きちんとしていて、出演者の方々が近くに感じられるような、丁度良い広さの設計になっていると思います。出演者の方々の台詞や歌詞も、クリアに響き渡っていました。
会場スタッフの方も、ご親切に座席まで誘導してくださいました。
また、チケットが当選出来ました際には、お世話になりたいと思います。
座席も、座り心地が良いですし、前の人の頭で舞台が見えにくいと感じることもなく、快適な空間でした。
一般席が1階しかなくて、一番後ろが24列でかといって小さすぎず良い劇場だと思います。
私は18列目の真ん中だったのですがとても贅沢だと感じました。
座った前が狭いので、人に通してもらうのが大変で、トイレが心配でしたがなんとか大丈夫でした。
ここで観劇できるのならばぜひまた行きたいです。
ミュージカルを観に行きました。
6列でとても観やすかったです。
以前、1列目で見ましたが、前方すぎると、見上げることになるので、逆に首がしんどくなります。
4列以降がオススメです。
会場の広さは広すぎないので、うれしいです。
地下鉄日比谷駅の出口から徒歩数分、
宝塚劇場の向かいにある劇場です。
今回初めて行くに当たって、シアタークリエのHPをチェックしたところ、
上演中以外は客席で飲食可能とのこと。
当日スタッフさんにも確認しましたが、大丈夫とのことで、
上演前に客席で腹ごしらえを出来ました。
地下の女性トイレは個室の数が多いため、
行列が出来ていましたが回転が早かったです。
また、空いたのが分かりやすい作りになっていたり、
手を洗う場所とメイク直しが出来る場所が別になっていたりして快適でした。
トイレを出ると上演開始数分前になっており、
スタッフさんがお客さんに声掛けをしていましたが、
言葉遣いが丁寧で上品で好感を持ちました。
座席数が少なく、狭めの劇場のため、出演者をとても近くに感じることが出来て感激しました。
少なくとも真ん中くらいの列ならば、双眼鏡は必要無かったです。
席が少ない分、人気の公演ですとチケットを取るのが大変ですが、
また是非行きたい素敵な劇場でした。
よかった
- 投稿日
- 予算
- ¥6,000
コンサートで一度行きました。会場は凄く狭かったのでメンバーとの距離が近くて感動しました。後ろでも全然肉眼で見れるなと思います。スタッフさんも接客は凄くよかったと思います。またコンサートがあれば行きたいなと思います。
前にミュージカルの舞台を見に行きましたが、音響もなかなかで座席も広い方だと思います。比較的小さな劇場なので後ろの席でも見やすいのではないでしょうか。開演前や幕間に飲食ができるのもユニークです。
ただ、壁際の席は壁にくっついてるので窮屈な感じがしました。

大好きな劇場です♪
- 投稿日
帝国ホテルの向かい、シャンテの並び。
日生劇場、宝塚劇場ときて
道路はさんでシアタークリエ。
1階はロビーフロア。
コインロッカーなどもあって、便利です。
座席とステージは地下にあります。
エレベータを下りると、立食式のカフェと物販、
通路に沿って御手洗いがコンパクトに
まとまっていて、非常に動線が良いと思います☆
ゆるく傾斜のついた客席は、なんといっても
開演前と休憩中なら飲食OKというのが嬉しい!!
普通の劇場は絶対ロビーやカフェじゃないと駄目なのに
クリエは持ち込みのオヤツも「座席でどうぞ」って。
それでいて床や座席はもちろん綺麗で、足元もふかふかで。
劇場の名を冠した、派手さや知名度はなくても
佳作のミュージカルを紹介してくれるシリーズや、
多数の出演者を抱えてのミュージカルコンサートなど
劇場発信の企画が得意な印象です。